SHIZEN シゼンファンサイト応援中
「モニプラ」さんを通して、（株）クラブコスメチックスさんから、
「ＳＨＩＺＥＮ 玉椿 石鹸」が届きました。
以前は、チューブタイプの洗顔フォームを使っていたのですが…
1年以上前から固形石けんをいろいろと試しています。
最初はお気に入りのコスメブランドのカウンターからサンプルをいただいたりとか…
あとは、自然素材を使った手作りソープですね。
今使っているソープは全身にも使えるし…香りも私好みの柑橘系の香りがあって
結構お気に入りなんですが…
「これの他にもっといいものがあれば、使ってみたいな」と思ってたのでした。
私がこうした洗顔ソープを選ぶ時に気にするのは、やはり原材料。
できるだけ自然素材の物を使ったものが良いなと。
そこにやってきたのが
「ＳＨＩＺＥＮ 玉椿 石鹸」
こちらの石けんは、「玉椿」という名前からもお分かりかもしれませんが
椿から抽出した成分を贅沢に使っているそうなんです。
だからこんなに濃い緑なのですね。
そして五島列島で有名な五島にある福江島玉之浦町に古くから自生していた
「五島椿」から様々な成分を抽出して石けんに入れているんだそうです。
この「五島椿」がポイントで…
山で自生している椿を椿園に植樹し、大切に管理されているそうで
当然農薬は一切使用していないとのこと。
もう完全な国産ですよね。安心して使えます。
さて、そんな良質な椿からどんな成分が採れるかといえば…
葉、花、種子、実から得られる油分などから
「女性ホルモンに似た作用が期待できる、うるおいを守る成分が抽出できるそうなんです」
女性ホルモンは、肌のコラーゲンやヒアルロン酸の育成を促す大切な役目を担っています。
しかし、残念なことに女性ホルモンの分泌量は、30才をピークに減少傾向にあるんです。
「アラサーの私、ピンチです…」
潤いを失った肌は、乾燥が進行し、そのまま放置すると、老化を早めたり
シワやくすみの原因になるのです。
「怖いですね…」
そこにこの「ＳＨＩＺＥＮ 玉椿 石鹸」
この中には、椿のエキスがたっぷり詰まっているので…
「うるおいを逃さずに守ってくれるのだそうです」
他にも抗酸化力に優れている椿は、紫外線やタバコの煙などの外部から進行する
「肌の酸化の進行からくるダメージ」からも肌を守ってくれるのだそう
さて、私の肌でいかほど活躍してくれるでしょうか？
早速使ってみました。
袋から出してみると…
「ほんのりと良い香り」
これが椿の香りかな？
ちょっと新緑の木々のところを散歩しているのにも似た、
自然体の落ち着く香り…癒されます。
ではまず最初に泡立て…
普通の石けんだと、たまに結構時間をかけてからでないと泡立たないものもあるのですが…
「あっという間にこれほどの泡が誕生」
おまけに…
「ふかふか、もっちりな泡」
両手で泡を持つと、本当に気持ち良いです。
そして、みずみずしくハリのあるあの椿の葉の色がほんのりうつったように
白の中にもわずかに淡い緑色の泡に仕上がっています。
で、そのふかふか、もっちり泡を顔へ移動…「気持ちよいですね」
顔へ移動して両手でくるくると優しく泡をころがしても…「泡がへたらない」
しっかりと、ふかふか感をキープです。
最近、気温が上昇して毛穴が気になる小鼻のあたりも丁寧に洗って…
ぬるま湯で洗い流しました。
洗い流す時に思ったのは…
「泡の洗い流しが本当にすっきり」
きれいに流れていきます。
そして洗い上がりは…「しっとり」
普段だと…
「あぁっ、早くしないと肌が乾いてしまう…」と慌てて化粧水をパッティングするのですが…
この「ＳＨＩＺＥＮ 玉椿 石鹸」は…
「焦らなくても、しばらくしっとり…」
おまけに…
「普段より、より化粧水の浸透がスムーズな気がします」
そうですよね…カチカチの土の地面に水を注いでも、地面はすぐには水を吸収しないけど…
適度に湿り気のある、やわらかい土の地面に水を注ぐと、勢いよく水を吸収するものね。
「納得」
お化粧前の水分補給の前に、洗い上がりの際の肌の潤いがいかに重要か…
身をもって体験しました。
そして顔だけでなく…効果は洗顔時に必須となる両手にも…
「タオルで水滴を拭っても、しっとり…」
いや…思わぬところも効果がありそうな予感。
実は、この石鹸。全身に使えるので、もちろん髪も洗えます。
使ってみたいのだけど…あいにくこちらはサンプルサイズ。
という訳で、しばらくこちらで洗顔を続けて、
1週間後…様子を見て、使い心地をレポートしてみます。
「モニプラ」さんを通して、（株）クラブコスメチックスさんから、
「ＳＨＩＺＥＮ 玉椿 石鹸」が届きました。
以前は、チューブタイプの洗顔フォームを使っていたのですが…
1年以上前から固形石けんをいろいろと試しています。
最初はお気に入りのコスメブランドのカウンターからサンプルをいただいたりとか…
あとは、自然素材を使った手作りソープですね。
今使っているソープは全身にも使えるし…香りも私好みの柑橘系の香りがあって
結構お気に入りなんですが…
「これの他にもっといいものがあれば、使ってみたいな」と思ってたのでした。
私がこうした洗顔ソープを選ぶ時に気にするのは、やはり原材料。
できるだけ自然素材の物を使ったものが良いなと。
そこにやってきたのが
「ＳＨＩＺＥＮ 玉椿 石鹸」
こちらの石けんは、「玉椿」という名前からもお分かりかもしれませんが
椿から抽出した成分を贅沢に使っているそうなんです。
だからこんなに濃い緑なのですね。
そして五島列島で有名な五島にある福江島玉之浦町に古くから自生していた
「五島椿」から様々な成分を抽出して石けんに入れているんだそうです。
この「五島椿」がポイントで…
山で自生している椿を椿園に植樹し、大切に管理されているそうで
当然農薬は一切使用していないとのこと。
もう完全な国産ですよね。安心して使えます。
さて、そんな良質な椿からどんな成分が採れるかといえば…
葉、花、種子、実から得られる油分などから
「女性ホルモンに似た作用が期待できる、うるおいを守る成分が抽出できるそうなんです」
女性ホルモンは、肌のコラーゲンやヒアルロン酸の育成を促す大切な役目を担っています。
しかし、残念なことに女性ホルモンの分泌量は、30才をピークに減少傾向にあるんです。
「アラサーの私、ピンチです…」
潤いを失った肌は、乾燥が進行し、そのまま放置すると、老化を早めたり
シワやくすみの原因になるのです。
「怖いですね…」
そこにこの「ＳＨＩＺＥＮ 玉椿 石鹸」
この中には、椿のエキスがたっぷり詰まっているので…
「うるおいを逃さずに守ってくれるのだそうです」
他にも抗酸化力に優れている椿は、紫外線やタバコの煙などの外部から進行する
「肌の酸化の進行からくるダメージ」からも肌を守ってくれるのだそう
さて、私の肌でいかほど活躍してくれるでしょうか？
早速使ってみました。
袋から出してみると…
「ほんのりと良い香り」
これが椿の香りかな？
ちょっと新緑の木々のところを散歩しているのにも似た、
自然体の落ち着く香り…癒されます。
ではまず最初に泡立て…
普通の石けんだと、たまに結構時間をかけてからでないと泡立たないものもあるのですが…
「あっという間にこれほどの泡が誕生」
おまけに…
「ふかふか、もっちりな泡」
両手で泡を持つと、本当に気持ち良いです。
そして、みずみずしくハリのあるあの椿の葉の色がほんのりうつったように
白の中にもわずかに淡い緑色の泡に仕上がっています。
で、そのふかふか、もっちり泡を顔へ移動…「気持ちよいですね」
顔へ移動して両手でくるくると優しく泡をころがしても…「泡がへたらない」
しっかりと、ふかふか感をキープです。
最近、気温が上昇して毛穴が気になる小鼻のあたりも丁寧に洗って…
ぬるま湯で洗い流しました。
洗い流す時に思ったのは…
「泡の洗い流しが本当にすっきり」
きれいに流れていきます。
そして洗い上がりは…「しっとり」
普段だと…
「あぁっ、早くしないと肌が乾いてしまう…」と慌てて化粧水をパッティングするのですが…
この「ＳＨＩＺＥＮ 玉椿 石鹸」は…
「焦らなくても、しばらくしっとり…」
おまけに…
「普段より、より化粧水の浸透がスムーズな気がします」
そうですよね…カチカチの土の地面に水を注いでも、地面はすぐには水を吸収しないけど…
適度に湿り気のある、やわらかい土の地面に水を注ぐと、勢いよく水を吸収するものね。
「納得」
お化粧前の水分補給の前に、洗い上がりの際の肌の潤いがいかに重要か…
身をもって体験しました。
そして顔だけでなく…効果は洗顔時に必須となる両手にも…
「タオルで水滴を拭っても、しっとり…」
いや…思わぬところも効果がありそうな予感。
実は、この石鹸。全身に使えるので、もちろん髪も洗えます。
使ってみたいのだけど…あいにくこちらはサンプルサイズ。
という訳で、しばらくこちらで洗顔を続けて、
1週間後…様子を見て、使い心地をレポートしてみます。