今日の街中も博多駅も
お盆の帰省ラッシュで
たくさんの人たちが
ごった返しておりましたーーー
すごい人混みでしたね。
お盆休みは今日までかな?
そんな中
お昼の混雑時間を過ぎて
時々行ってる ご飯屋さんへ
遅めのランチを食べに行きました。
そのお店では
食べたいものを
ちょこっとづつ食べられる定食の
いつも同じものを頼むのですが
今日は
食べ終わった後に
顔なじみの店員さんがやってきて
あらーーー
今日は たくさん食べましたねぇ〜〜
よく がんばりましたねぇ〜〜
だって(笑)
(*´艸`*)エヘヘ♪褒められちゃったっ(笑)
こどもかっっ(笑)
***
このお店でいつも頼むのは
食べたいものを
ちょこっとづつ食べられる定食なのですが
お腹の 腹ペコ具合で
どうしても残しちゃうことがあるんです。
前はね、
親や学校での教育だと思いますが、
食べ物を残すことに
ものすごい罪悪感が ありました。
だから子どもたちにも
食べ物を残さないように
厳しく厳しくしつけて育てました。
その罪悪感で自分を縛り
食べ物を残してはいけない の
厳しいルールだったから
外にお食事に出かけても
お腹がいっぱいで苦しいのに
残してはダメだから
お腹に押し込んでしまっていたので
ああーーー美味しかったぁ〜〜よりも
ああーーー(;´Д`)く、苦しいーー・・
あんなの頼まなきゃよかったなぁ。。
っと、なって
美味しく楽しい食べること が
苦痛で後味の悪い 嫌な思い出にしか
ならなかったのです。。
そうして、
どうせ食べられなくて
押し込んで苦しくなるなら
最初から頼まないでおこう。。という風に
注文を
私が食べたいもの ではなくて
私が食べられる量のもの や
残さなくていい量のもの に
なってしまっていたのです。
これって
すごくさみしくて 残念ですよねぇ。。
自分の口で味わって
自分のお腹が満たされて
しあわせ感を味わえて
自分の身体に入れるのに
自分の 食べたいもの じゃない。なんて。。
そうやって
自分から
しあわせを感じることを
自分で 奪っていたんだなぁ。。
***
今は 自分のお腹に合わせて
自分のお腹が減ったら ご飯を食べて
自分のお腹の具合に合わせて
食べたいものを 食べたい だけ
食べています。
そうすると
自分の食べられる量が
だんだん わかってきて
残さないように
無理もせずに
食べられるようになりました。
これって
とても大切なことだなぁ〜〜
と 思いました。
食べ物を残すことに
ものすごい罪悪感があるひとは
自分の食べたいものを 食べたいだけ 食べる。
(^.^)ちょっと試してみて ねっ
***
大きな大きなバスタオルだと
こーゆーことして 遊びたくなる(笑)
こどもかっっ(笑)
おうちの床がやっと見えてきました。
我が家の大掃除情報でした(笑)
それでは 今日は この辺で
(^.^)心屋(こころや)ジェニー でした。
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今日も 読んでくれて
(*^^*)ありがとう。