◆食べ物を残すことに ものすごい罪悪感がありました。 | ★しんどい心を らくちんへ ^ ^

 

今日の街中も博多駅も

お盆の帰省ラッシュで

たくさんの人たちが

ごった返しておりましたーーー

 

 

すごい人混みでしたね。

お盆休みは今日までかな?

 

 

 

 

そんな中

お昼の混雑時間を過ぎて

時々行ってる ご飯屋さんへ

遅めのランチを食べに行きました。

 

 

そのお店では

食べたいものを

ちょこっとづつ食べられる定食の

いつも同じものを頼むのですが

 

 

 

今日は

食べ終わった後に

顔なじみの店員さんがやってきて

 

 

 

 

あらーーー 

今日は たくさん食べましたねぇ〜〜

よく がんばりましたねぇ〜〜

 

 

だって(笑)

 

 

 

(*´艸`*)エヘヘ♪褒められちゃったっ(笑)

 

こどもかっっ(笑)

 

 

 

 

***

 

 

このお店でいつも頼むのは

食べたいものを

ちょこっとづつ食べられる定食なのですが

お腹の 腹ペコ具合で

どうしても残しちゃうことがあるんです。

 

 

前はね、

親や学校での教育だと思いますが、

食べ物を残すことに

ものすごい罪悪感が ありました。

 

だから子どもたちにも

食べ物を残さないように

厳しく厳しくしつけて育てました。

 

 

その罪悪感で自分を縛り

食べ物を残してはいけない の 

厳しいルールだったから

 

 

外にお食事に出かけても

お腹がいっぱいで苦しいのに

残してはダメだから

お腹に押し込んでしまっていたので

 

 

ああーーー美味しかったぁ〜〜よりも

 

ああーーー(;´Д`)く、苦しいーー・・

あんなの頼まなきゃよかったなぁ。。

 

 

っと、なって

美味しく楽しい食べること が

苦痛で後味の悪い 嫌な思い出にしか

ならなかったのです。。

 

 

そうして、

どうせ食べられなくて

押し込んで苦しくなるなら

最初から頼まないでおこう。。という風に

 

注文を

私が食べたいもの ではなくて

私が食べられる量のもの や

残さなくていい量のもの に 

なってしまっていたのです。

 

 

これって

すごくさみしくて 残念ですよねぇ。。

 

自分の口で味わって

自分のお腹が満たされて

しあわせ感を味わえて

自分の身体に入れるのに

 

 

自分の 食べたいもの じゃない。なんて。。

 

 

 

そうやって

自分から 

しあわせを感じることを

自分で 奪っていたんだなぁ。。

 

 

 

 

***

 

 

今は 自分のお腹に合わせて

自分のお腹が減ったら ご飯を食べて

 

自分のお腹の具合に合わせて

食べたいものを 食べたい だけ 

食べています。

 

 

そうすると

自分の食べられる量が 

だんだん わかってきて

残さないように

無理もせずに

食べられるようになりました。

 

 

 

 

 

これって

とても大切なことだなぁ〜〜

と 思いました。

 

 

 

食べ物を残すことに

ものすごい罪悪感があるひとは

自分の食べたいものを 食べたいだけ 食べる。

(^.^)ちょっと試してみて ねっ

 

 

 

 

 

***

 

 

大きな大きなバスタオルだと

こーゆーことして 遊びたくなる(笑)

image

こどもかっっ(笑)

 

 

 

 


 

おうちの床がやっと見えてきました。

我が家の大掃除情報でした(笑)

 

それでは 今日は この辺で

(^.^)心屋(こころや)ジェニー でした。

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今日も 読んでくれて

(*^^*)ありがとう。