SKY-HI「TRICKSTER」




SKY-HI 1st Album 「TRICKSTER」3月12日発売

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☆SKY-HI TOUR 2014 “Trip of TRICKSTER”開催中☆

2月8日(土) 仙台 Rensa
2月9日(日) 新潟 LOTS
2月11日(火) 横浜 club Lizard
2月14日(金) 米子 AZTiC laughs
2月15日(土) 大阪 なんばHatch
2月22日(土) 福岡 DRUM LOGOS
2月23日(日) 広島 ナミキジャンクション
3月1日(土) 名古屋 ダイアモンドホール
3月9日(日) 東京 Zepp DiverCity Tokyo
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2014-07-26 23:12:29

名古屋ありがとう、と、宿題の話。

テーマ:ブログ
本日は名古屋CBC夏祭りに出演させて頂きました。

photo:01



photo:02




暑い中俺のタオルで汗を拭いて応援してくれてた皆ありがとう!


そして、初めましての方々、どうぞこれからよろしくお願いします。


せっかくの機会だったし時間もたくさん頂いたので、色んな曲をやらせてもらいました。


猛暑でのTyrant Island→Tokyo Spotlightのガチダンスは史上最もしんどかったし、

夕暮れのキミサキは気持ちよかったなぁ。


色んな出演者さんとも出会えましたが、


俺の後にステージに出てたAKBの子たちの中に2001年産まれの子もいたらしく、


ついに世紀を跨いだ子と出会う日が来たか、と衝撃を受けました。



そんな今中学生とか高校生の方は夏休みだと思いますが、

そう言えば前回の和歌山でのイベントで、夏休みの宿題の話をしました。


せっかくなので今回のブログで当時の事を詳しく書きます故、少し長くなりますが…書きます。


ええと、


学生時、苦手だった日本史の宿題で、

縄文~鎌倉辺りまでの歴史上の人物一人についてレポートを提出する。

という宿題がありまして。


僕はその頃、
「勉強なんて何の役に立つんだ!」
「こんなの無駄だ!」
とありがちな反抗期故に成績を著しく落とし、
その宿題でそれなりの評価をもらわないと、最悪年間評価で赤点=留年もあり得る、という中々ヤバい状況に追い込まれていたので、

「さすがに留年は避けたいな」
と思い立ち、

本腰を入れるしか無い、と腹を括って、

今回の宿題はまともにやることにしたんですね。


対象人物は、源義経にしました。


どうせやるなら楽しそうな物が良いけれど、

源義経は、幼少期の名前、牛若丸、とかでカッコいいし、みたいな理由で。


しかし、この人物、


「義経記」

という書物があるくらいですから、


伝説、逸話が多いこと!


天狗と修行するわ、

遮那王とか名乗りだすわ、

寺から脱走するわ、

崖から馬で下るわ、

船から船へと飛び回るわ、

最終的には異国の王チンギスハンとして日本に復讐しにくる説や、

アイヌの首領となる説など、


うーん、どこをとってもなんとも擽られる中二心(当時高校生だったけど)


弁慶の存在もでかかったですね。


敵として出会い、

親交を深め、

時に喧嘩して、

時に慰め合い、

共に逃走し、

最後は友の為に死ぬ…


なんだよ漫画かよ!


といった逸話が出てくる出てくる。


いつの間にか、すっかり義経に感情移入してしまって、


第一章の頃は

•源家の家系

•牛若丸の由来

•幼少期の境遇

なんてテンションだったのが、


第三章の頃には、

•智将「源義経」

•窮地に立たされた「元•英雄」

と、雲行きが怪しくなって来だして、

第四章にもなると、

•「兄上、何故…!」

などという、およそレポートとは思えぬタイトルが飛び出し、


文面にも何故か創造の会話文が飛び出す様になり、


レポートを締めるはずの「考察」は「後書き」へと変わり、すっかりBased on a true storyの小説となっていました。


完全に義経にハマって、バーサーカーモードで部屋にこもりっきりで取り掛かっていたため、途中で引き返すという冷静な判断が出来ず、



自分の留年をかけた宿題で俺はなんという物を作ってしまったのだ、


と気付いたのは完成した後でした。


もうこうなれば、取れる手段は一つ、

「開き直り」

ですね。


「源義経について」
とかかれた表紙を破り捨て、

「牛若伝説 ~悲劇の英雄~」

と何故か太筆で書いた中二病全開の表紙を付けて提出しました。




それから数日後…

俺の牛若伝説は、10点満点中8点の評価と共に返却されました。


安堵と感激の中で、評価文を読むと、


「とても読み応えがあり面白かったですが、完全にレポートでは無いので2点減点の8点です。」


えっ!


そこ2点減点で良いの!


と驚きましたが、


もう少し読むと、牛若伝説の評価点が高かったのは、


「調べた対象について、自分の言葉で語る事が出来ている」


という事だったそうで。



それを機に、多少苦手教科も取り組む様になり、無事に留年を逃れ、


高校卒業後、大学は中退して、現在に至りますが、

最近になってやっと、「宿題をやらされる」時期の尊さを感じる様になりました。





大人になると、中学生や高校生の頃に感じてたより遥か多くの
「理不尽」

「非効率」
と出会うようになるので、


時にぶち当たり、

解決する度に、


何だか心の片隅でその頃の事を思い出すのですね。



というのも、
学生時に降りかかってくる多くの「無駄」な宿題やテストは、


期限の決められた、時に理不尽すらある課題に対してどう乗り切るか…

馬鹿正直にやりくりするか、

友達と協力するか、

バレない様にズルを覚えるか、

みたいな、「対応力」を鍛えるのにはうってつけなんですね。


ちなみに、私見ですが、完璧な「ズル」をするのも、馬鹿正直にやるより遥かにハードル高くて難しいんですね。

どっちが良いって事は最早無いと思ってますよ。


完璧なズルを完璧にこなせるのならば、それはスマートでカッコいいこともあるし、その分リスクもあるし、

馬鹿正直なやり方は、効率は悪いけれど、全ての局面で通用する力にも変わるので。



こんなのは、大人になった今だから思える事なんだけど、

大人になってからはもう中学生高校生に戻れないので、

現在学生生活を送ってる方は、


意味わかんねー勉強や宿題も、

自分なりの乗り切り方で乗り越える様にすると、

その乗り越え方が成人後の自分を作って、

社会に相対する力を身につけさせたりしますから、


がんばってください✨




それでは、


俺は俺の宿題に戻ります。


曲を書きます。


さすがに炎天下のライブの後はしんどいけど時間は限られてるので…


ここは、馬鹿正直に、「良い曲を作る」以外何も考えずにPCと機材の前に陣取る事にします。


暑いですが皆様体調を崩されませんように。



では。



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