あれっ「パチノフ」って酒のスミノフじゃないの? | ゚.+。銀玉の記憶・+。

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「私はネネー・アントワネット、クソ台をクソ台と呼んで何が悪いの」

知人Nこと「カルデラ」のなの字さんがブログネタを投下した、あいつやりよる。

反逆の広告屋さんってあれでしょ。こないだの貢ドル7でおしりペンペンのところにいたメガネの人でしょ。
※高尾のプレス発表会におじゃまできるのはこの人のおかげです

あの人が秋葉原に店出すの?店の名前パチノフ?あっそう
※お世話になってます

゚.+。銀玉の記憶・+。-ぷちねね ブログネタ:「パチノフ」の料理メニューを無責任に妄想してみたら? 参加中
本文はここから

まず、コストをかけない。さらに安定したクオリティ。そしてメーカーを敵に回さない。
以上を前提として電車の中で私が考えたパチノフのためのアイデアとは。

1、切りぬいた型紙を用意する

2、型紙の上から粉をトントンと振りかけるように落とす

3、下にはその型紙通りの絵ができる

以上です。

ままままま待って!最後まで読んで!

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これっていろんな料理に使えると思うのよ、だからページ閉じるのちょっと待って!えーと

まず1の型紙。これはGOD絵柄とか、7図柄とか、確定ランプとか資料さえあればいくらでも作れる。キャラクターそのものでもイイし、問題があるようならキャラの一部(ネコ耳etc.)とか、シルエットだけというのもアリだと思う。

次に2の粉。細かいものなら何でもいい。
デザートにかけるならココア、つまみにかけるなら青のり、目立たせたいなら七味唐辛子だろう。どこでも買うことができて、保存がきくものなら店にうってつけだ。

そして3の位置にはもちろん料理だ。つまり
バニラアイスの上にココア
卵焼きの上に青のり
ホットケーキの上に七味唐辛子

オムレツの上にケチャップで萌え画を描けばいいと思った?それはどうかな。
他のスタッフさんはともかく、反逆の広告屋さんはおそらく絵がヘタだね!!
※ごめん

というわけで、コスプレ店員さんが粉をトントン落としてくれたおいしいものを食べたいでーす