こんばんは。



大矢真那です。





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鳥取砂丘第三夜



はなえちゃんのお話


が「かなえちゃんでは?」
地元からの声をいただき、ひょっとしたら私の聞き違いかもしれません。



お知らせありがとうございました。




とりあえず、この場は私の呼び名で書きます。




では、華江ちゃんのご紹介




そうです、華江ちゃんはラクダ!



えっと
華江ちゃんと写真を撮るには、お値段がついていまして



乗らずに2ショット→百円


乗って撮影→五百円


乗ってひと回りしてもらう→しなかったので値段未確認ですが、千円以上だった気がします。



で、私は乗らない2ショットと乗った写真が撮りたかったので
計六百円のつもりでお願いしました。







そしたら…





そしたら…





そしたら!







「五百円でいいよ」





わーい\(^v^)/





こういう、おまけは
一気にテンション上がります。



おじさん、ありがとう!



ラクダ係りのおまけしてくれたおじさんによる
撮影です。





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photo:03










乗り心地が語れるほどの
体験ではありませんでしたが
生まれて初めてラクダに乗った記念写真です。





「この砂丘は、たくさんの人の手で守られています」


その地で聞いた言葉でした。



あの美しさは
決して自然のままだけではないんだということ


胸に刻んだ言葉でした。



私が正面から挑んだ丘は
「馬の背」と呼ばれるのですね。


なーるほど!の姿でした。



降りる時は、海に向かって右手方向のゆるやかな坂を下りました。


あの急斜面を、正面向いて下る勇気はありませんでした。



いや?友達やメンバーと行ってたら
絶叫しながら、転げる覚悟で挑戦したかも、です。



借りませんでしたが
長靴の貸し出しもあります。



裸足は想像以上に熱いから、と注意がありました。




昨日の写真で、小さく写っている下を歩く人に気付いていただき
高さを知ってもらえて
とっても満足。






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三夜に渡る鳥取砂丘レポート


いかがだったでしょうか。


一昨年の京都
昨年の知多の海
今回の鳥取砂丘


フリーで出掛ける遠出は

何日もかけて報告したいほど
多くを与えてもらえます。

貯められたパワー

明日、明後日
握手会で交換いたしましょう

元気と笑顔の
行ったり来たり

お待ちしています。


アクセサリー
忘れず持ちました。


体調、万全!

誰にも
明るい、輝く明日が

やってきますよう

願って

静かに

おやすみなさい☆ミ



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おやすみなさい画像は華江ちゃんと。

なんと!華江ちゃんも目を閉じてるのです!