今日は久しぶりに、名言シリーズでいってみましょう
今日の名言は、もう言うまでもなく相対性理論で有名な
物理学者の、アルベルト・アインシュタインさんの言葉です
そうですね、勉強すれば勉強するほど、いろいろな知識や
情報が得られて、身についていきますよね。
そして、あ~なるほど、そういうことかぁとか、
なるほど、これがこうでああなんだなとか、いろいろなことが
分かって新しいことも発見できたりもしますね。
そして、いろいろなことがわかるようになってくると、
もっと知りたいとかの欲求が出てくることも確かで、
おっしゃるように、気づけば気づくほどまた学びたくなるという
のもよくわかりますね。
ただ、ここからが問題で、いろいろと知りえた知識や情報も、
実際に何か行動を起こすときに役に立てるように、
勉強で知りえた知識や情報も、頭で知っているだけではなく、
それを実際の行動に移せて活かせないと意味がないわけ
です。
知っているということとできるということは違うというわけ
ですね
学べば学ぶほど、
自分が何も知らなかった事に気づく。
気づけば気づくほどまた学びたくなる。
- アルベルト・アインシュタイン -