たぶん、リリースのひとつには、こんなこともありえるということ。

被災地だけでなく、あふれかえりそうな心になっている人はいます。

その人たちの行動が
このようなことを巻き起こすわけです。


http://ameblo.jp/keinaonao/entry-12081746810.html

が、

それを他人だけだと思っていては間違ってしまいます。

家族の中でも、女性に対して性差別を始める人が出てくる傾向さえあると考えた方が妥当です。


さて、前回のブログについて


ハワイ在住のチヤネラーで、デザイナー、執筆などをしているMakaura Nakaeさんと
現在起こっていることについてFB上でやりとりをしました。

そこから大切な部分だけ切り取ってもよいのですが
会話をそのまま掲載させていただくことで
何かを感じていただければと思います。

Makauraさんが前回のブログ内容をシェアしていただいたところから
はじまります。


JUJU:Nakaeちゃん 九州が始まりの土地になっています。

Makaura:始まりましたね。次はアメリカ西海岸のどこかで大地震という見解もありますケ
ド・・・。

J:1991年あたりにチャネリングしたことが次々と起きている。時間差があるけど、何が起こるかはあのころチャンネルした内容にそっていると思う。

M:あら、そうなの? 昔のコズミックシフトのこと?

J:そうよ。

M:じゃぁ昔のファイルを覗いてみるわ。バックアップにあるはずだから。

J:それがいいと思います。今がコズミックシフトの真っただ中なので。ただ、1991年の情報はコズミックシフトのように文章化されていないかも?セッションで皆さんに伝えていたことそのもののような気がしますが。

M:もっとも古いコズミックシフトのバックアップは1997年。それ以前のものがどこかにアルかも?

J:なるほど。たぶんあの時期、シフトは1999年から20000年にかけてか2012年12月21日に起こると踏んでいたと思うけれど、チャネリングは月日は出てきても、年が出てこないことが多いので、『今』だと認識できていなかったような気がする。特に環太平洋のファイアリングに関してのところだったように思う。

M:それらしきものを発見・・・。確かに似たようなことが起きている・・・。

2000年から2012年を目指してのエネルギーの変動の可能性
channelled by Hiroshi Makaula Nakae
02/02/2000/Honolulu, Hawaii

そしてこの8年間の間に、様々な形での地殻的な変化が起きはじめるでしょう。それは中国大陸中央部の変化を含めて、様々な場所でのスライド(地滑り)が起きる事になるでしょう。インド北部、ネパールやチベットの近辺、そしてメキシコ、チリ、パラグアイ、アラスカ(これは氷河に関するスライドのように感じられます)、でそのスライドが起こる可能性を感じられます。
 また東南アジア一体では地核の隆起のエネルギーを感じられます。アフリカを顕著に含めた地球レベルでの干ばつ(砂漠化)がさらに拡大してゆくように感じられます。
 アメリカ大陸では引き続き人口が少しづつ中央部に向けて移行してゆくように感じられます。またヨーロッパではドイツとフランスの歩み寄りの変化で、さらに統合された意識状態のコミュニティーに変化してゆくように感じられます。
 イタリア、ギリシャ、アラブ諸国を含めた地中海の周辺では、さらに分離が進み、変動が絶えないでしょう。そしてこの一体が地球レベルでの台風の目になりある可能性が大きく感じられます。 
 これから中国沿岸の巨大都市を含めた東南アジア一帯が世界的なレベルでの経済的な役割をさらに強く意識して成長してゆくために、日本はこれを後追いする形になって成長するように感じられます。
 ヨーロッパでは、『エデンの園』、そして『デヴァ(妖精界)』に関する巨大なアストラルレベルのポータル(入り口、又は通路)を保有するノルウェーを含めた北欧の一帯が今後どのように開かれるかによって、マーリンのエネルギーを保存するイギリスとスコットランドのエネルギー的な活性化に影響を与えるでしょう。そしてこの北欧の一帯が地球温暖化を変化させるカギを握っているようにも感じられます。
 また両極地の溶解によって海流の変化がさらに起きてくるように感じられます。また太平洋南東一帯の海上に巨大なヴォルテックス(エネルギーの電磁的な渦)が生成されるような感じを受けるので、このヴォルテックスが太平洋岸一帯、特に中米、南米西海岸、そしてハワイ諸島、東南アジア北部の島々、オーストラリア、ニュージーランド等と南極に何かしらの影響を及ぼす事に繋がるでしょう。
 このエネルギーはアトランティスとレムリアの統合されたオズ(もしくはオグ)の波動を上昇させるように感じられるので、チリ、ペルーを含めた南米では何かしらの発見もしくは変動、地震が起きる可能性を感じられます。

 日本に関しては日本中央部を境にして波動のバランスがかなり大幅に違ってくるので、これからさき、昨年まで開かれ続けた東北部はさらに開かれ、その反面に中国部から四国、九州に至っては波動の濃縮化が始まるように感じられます。この波動の濃縮化は少しづつ熱帯化に繋がるような感じを受けます。この近辺の波動の拡散のカギを握っているのは、国東半島と四国西北部と出雲を結ぶトライアングルの『空海の結界』をどのようにバランスさせるかが大きな変化に関係しているように感じられます。またこの『空海の結界』が日本人の選民意識に関して何かしらの意味合いを持っているようにも感じられます。
 また日本では光工学に関する何かしらの発展、開発の波が強く感じられます。そしてこれが波動に関するテクノロジー、そして水に関するテクノロジーの先駆けに繋がるようにも感じられます。



J:これも似ている。
その後、地球のタイムライン上で様々な変化が起きて、パラレルワールドのほうに移行している感覚あり。未来の軌道そのものを変えている原因はなにか?CERNとか?


M:確かに年数って難しいのよ。たいていの場合は数年~5年くらいズレますね。

J:チャネリングは遠視のようなもので、未来のエネルギーの状態が近くに見えるので、すぐだと思ってしまうこともあるけど、ずいぶん先のことだったりするのよね。上記のコズミックシフトはそれにあたると思う。

M:未来そのものが干渉してるのでは? セルン実験も干渉されてるから。
「Time Lapse」と来たから調べたらコレが出てきた。
http://www.imdb.com/title/tt2669336/

J:なるほど、向こうからこっちに来すぎたということかも。

どちらにせよ、このやり取りを見ている方たちはいるはずなので、ブログでシェアさせていただきますね。有用なやりとりかもしれませんので。