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やあ、久しぶりだね、

先日東京は凄い雪でビックリしたよ。
私の見ていたコンビニでも雪かきに追われ、従業員は本当に大変だったよ。
さて、そんな冬のまっただ中、エルシャダイの漫画連載が始ったようだね。
その名も 

【エルシャダイ•セタ】El Shaddai ceta - pixivコミックで漫画を無料試し読み

是非一度読んでみてほしい。
ザフォースを読んでいた人ならあのラストシーンも又ニヤリとするのではないかな?
最終話 大団円|Michaelのblog

まだ読んでいない人は是非以下のブログ連載も読んでみてくれたまえ。
エルシャダイから繋がる神話構想の世界が広がっているからね。

XXXIV|Michaelのblog
THEⅣ`s|Michaelのblog

さて私も実はまだ流し読みしかしていないので、この後改めて読んでみるとするよ。

黒い白鳥!!

(ブラックスワン)とも言うそうだ。

今日も最後まで読んでくれてありがとう。



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やあ、今年も年が明けてもうすぐ一ヶ月を過ぎようとしているね。
つまり、もう1年の12分の1が終わる、はやいね~。

さて、今年も早速アナザーエルシャダイに投稿を頂いたよ。

書記官NonameのAからの投稿、経済活動に関する考察のようだが、、、、
何とも素晴らしい考察だと思うよ。正に圧巻と言う感じだろうか。是非一読してみてくれたまえ。


【考察】都市国家としての背徳の塔
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意図せず、

だが必然のように静寂が流れ、そしてその沈黙を最初に破ったのはザラキエルだった。


「おーやったぞ!やったぞ!」


思わず歓喜をあらわにする。

そして傷ついた体を起こし、ジャジメントのほうへと向かおうとした。

すると、その声にジャジメントのレーザーがさっと反応し、まるでそれが新たな敵と言わんばかりにザラキエルの眉間を照らし出す。

一瞬ゾッとするザラキエル


(マジかよ!!)


だがそばにいたギルは穏やかな表情でその光に手をかざし自らそのサーチに身をさらす。


「心配をするな転生をしていれば、この世の者だ」


そのギルの声に答えるかのように


「ソンザイヲキョカスル」


という声。続いてレーザーは改めてザラキエルに向けられた。眉間に赤外線スコープから発射されたかのようなレーザがあたる。やはり、大丈夫だといわれても気分のいいものではない。ザラキエルは鼻の下を伸ばし何とも言えない顔をしている。


「ソンザイヲキョカスル」


ギルの言う通り何も起きることは無く、レーザーの消滅と同時にジャジメントは膝から崩れ落ち、意識を失った。ラヴァは倒れたジャッジメントにふわふわと近づくと、その体の下に潜り込んでグイと持ち上げ、ギルの前まで運んでくる。既に変身は解け、元の鳥頭に戻って意識を失っているジュリアンがそこにいた。


「よくやったな」


ザラキエルはその鳥頭をなでながらジュリアンに優しく声を掛けた。

こうして、マヤ滅亡説の一端と言われていた冥界ネザリアンの侵入は無事に回避された。

大きなことを成したことは語らずとも誰もが体で理解していた。

それは真実だけがもたらす説得力というもの。

そしてザラキエルのそばで首だけになったロイも又、まるでその事に安堵したのか静かに砂のように崩れ落ちた。だがその事に気が付く余裕も無く3人も又、死んだように眠りに落ちた。


同じくリヴァイアサンの追放を見届けたフォースは


「やれやれ」


とため息をつき、フードを被り再び旅路に戻って行った。

こうして、それからどのくらいが経っただろうか。


3人とも大地に身をゆだねるかのように眠りに落ちていた湖畔で最初に目を覚ましたのはザラキエルだった。

首の後ろを鳴らしながらギルを見つめると座りながらめんどくさそうに呪文をもごもごと唱えだした。

しばらくするとその声に導かれるように、ギルが目を覚ます。

すると折れたはずの骨が治っている。

それは先ほどのザラキエルの魔法によるものだった。

腰を上げてザラキエルはジュリアンを揺さぶりおこし、そして3人はラヴァに乗ってもとのロンドンにあるマンションに向かった。


マンションに戻った3人は薄暗い部屋のドアに挟まれた一枚の手紙を発見した。ザラキエルがそれを手に取り、封を切って中身を確認した。



<きっちりとリフォームは終わらせました、今度は勝手に自分でしないで下さいね>


それはリフォームを頼んでおいた建築士からの手紙だった。ザラキエルは肩をすくめ、手紙を懐に収めると、ドアを開けて部屋に入る。
ギルとジュリアンも後に続いた。部屋の中は出て行った時とは打って変わって整えられている。


「おお!!すげーじゃねーか!」


ザラキエルは感心したように部屋を見渡した。
そして振り返り

「出かけた時より良くなったじゃないか!ロ……」

そういって言葉を詰まらせ、

そして軽くため息をつき、

少し気持ちを落ち着かせるかのように首をコキコキとと鳴らし、

次に彼が行なったのは、

ロイの骸をベランダのプランターに撒くことだった。いつになく真面目な表情で粛々と進めるザラキエルを、ギルとジュリアンはただ静かに見守った。それが終わると、ザラキエルは冷蔵庫からミネラルウォータを取り出し、湯を沸かした。その間、ジュリアンはベランダに出て、ロンドンの街並みを眺めていた。


「懐かしいな」


ポツリと呟くジュリアンの肩に、ギルがポンと手を置く。


「この街に住んでいたことがあるのか?」


そう尋ねる精悍な若者に、ジュリアンは頷いてみせた。


「ああ。僕はこの街で育ったんだ」


「そうか。故郷というのはいいもんだな」

そう呟くギルの目は、ここではない遠いどこかを見ているようだった。


ザラキエルはポットにお湯を注いで紅茶を入れると、のんびりと会話をする2人を残し、ひとりシャワールームへと向かった。熱い湯で体を流していると、まるで溜まっていた疲労が少しずつ溶け出していくようだった。


「まったく……めんどうな旅だったぜ」


道中の出来事を感慨深く振り返っていると、突然、背後で声がした。




「よくやったね、ザラキエル」



 「どぅわ?!!」


ザラキエルが慌てて振り返ると、そこには金髪の青年が立っていた。


「な、なんだ。ミカエルか。驚かさないでくれよ」


ザラキエルの非難を無視して、熾天使ミカエルは言った。


「今回はちょっと厳しめの任務だったかもしれないが、無事にこなしてくれて感謝しているよ」


「お前なんでいつもここに現れるんだよ」


ザラキエルはそう言って訝しげな顔をする。


「温度と湿度が地上界にコンタクトするにあたり、ここがちょうどいいんでね」


「はっ? なんだか、よくわかんねえがフロ上がってからにしてくれねーか?」


「いや、そんなに手間は取らせないよ。あの例のアダモの事だが、まだ彼の意識はこの地上界に残っているようだ。じゃあそういう事で」


そう言って現われた時と同じようにミカエルは忽然と姿を消した。


「へっ? どゆこと」


ザラキエルが何も存在しない空間に向かって虚しく問いかけた時だった。


「うわぁーーーーー!!」
「カァーーー!!」


今度はバスルームのドアの向こうから、ギルとジュリアンの驚きの声が聞こえてきた。


「今度はなんだよ!」


腰にタオルを巻き、ザラキエルは慌ててリビングに向かった。

するとそこには何とロイが、


「ザラキエル、ここにバジルを植えただろ」


そう言ってロイは口からバジルの葉っぱをペッと吐き出した。

その言葉はきっと耳に入らなかったのかもしれない、
ただ喜びのあまり、ザラキエルはロイに思わず抱きついた。


「おいおい! 服くらい着ろよ」



ロイが困ったような顔で苦笑いを浮かべる。
それは地上界にまだ漂っていたアダモ(ロイ)の魂をミカエルがベランダに撒いてあった大量の種のうちもっとも相性のいいバジルと結びつける事で急激な再生をした結果だった。

そんな二人の様子をジュリアンは微笑ましく眺めていたが、ふと、テーブルに置いた手に紙の感触があった。見ると、それは請求書の写しだった。そこにはとんでもない額の数字が並んでいる。


「お、おい、これ……」


ジュリアンの声に他の3人は全く気づいていない。もう一度、請求書の写しに視線を戻す。彼は一番下の欄に支払済のサインを見つけた。

サイン名は……。



ここはロンドン。

深い霧の中、にぎやかに騒ぐ4人(フォース)を遠くから見つめる男がいる。その手には一枚の領収書が握られ、支払い名義にはフォースと記されてあった。


領収書の請求者名には・IV`sと書いている。


「フォース?私の名前と同じか?」


よく見るとその字の下にはイブスと書いてあった。


「あーなるほどイブスね」


ふっと笑い空を見上げたそこには三日月が輝いている


「? もう三日月か。早いな」


するとその三日月に導かれるように、


ふっと、フォースの脳裏にフラッシュバックのようにイメージが流れ込んでくる。


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暗雲立ち込める空の下、絶望ともいえる大地の中に煮えたぎるような溶岩が笑っている。そこには自分とおなじ背格好の一人の男が携帯電話を右手に握ってなにやらぶつぶつ話している。

視線を上げて遠くを見ると、三日月型の岩が見える。

そこに突如巨大な影がせり出してくる。

その背中には何人かの人影があった。

そしてその巨大な物体はどんどんと遠くに離れていった。

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「リヴァイアサン?」


そう呟くとイメージは消え、目の前には何事も無かったかのように空に少し欠けた満月が輝いていた。

月がフォースに語り掛けてきた。


フォースはその言葉にフムフムと頷いた。


「なるほど、これは先日次元の狭間を間近で見た私の目に焼き付いた蜃気楼という事か。リヴァイアサン、お前とも何か過去に因縁があったのかもしれないな……。

そしてあの人影はなんだったのか。まあいい、古の真実を知る楽しみがまたひとつ増えたよ。これが人のいう希望という事かもな……」


男は月を見上げながらそう呟き、目線を下げると眼下に広がるロンドンの街は年を明けたばかりで、新たな一年の始まりに活気づいている。


男は最後に暖かく光る部屋の中で笑う4人を見つめ、そして……。


FIN

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ミィーーーーン

あたりに巨大なリヴァイアサンの叫び声が響き渡る。
そこには黒い闇の空間に押し込まれないと必死で足で支える巨大な海竜の姿があった。

その隙間から見える暗闇を見てフォースは瞬時にそれが開かれた異次元空間の扉であることに気づいた。


「あの神の武器……。ザラキエルか」


バーズを見て、一連の出来事が誰の手によるものか理解する。


「全く、なんて雑な戦い方だ。これではこいつも無駄に傷が増えるだけじゃないか……


だが、リヴァイアサンはそれでも怯むことなく、次元の空間より再度這い出ようとしている。その光景をザラキエルとギルが遠くから見つめていた。


「くそっ、まだだめか」


そういって肩を落とすギル。


「あまりに巨大すぎるんだ。とてもわれわれだけでは押し返せない」


「いや、あとはあのジャジメント……この世の物理法則を破るジャジメントにかけるしかない」


ピヨピヨピヨ、 ピヨピヨピヨ


広がる空間に手をかけ、何とか現世にとどまろうとあがくリヴァイアサンの姿を見て、ジャジメントは冷たく言い放った。


「オマエハ、モウイナイ!」


ジャジメントの声が響き渡り、赤い光線が強く放たれていく。線のようだったレーザーはどんどんと太くなりそれに呼応するようにリヴァイアサンを飲み込む空間も広がっていった。


フォースはその光景に目を凝らした。そして広がった空間の周りから時空が歪み、別次元のものが現われつつあることに気が付いた。


「まずいな、これでは地上界の秩序が乱れてしまう……。仕方がない」


その時だった。

更に赤い光線が勢いを増し、まるで糸の束のようになってリヴァイアサンへと襲い掛かった。

グングンと押し込まれるリヴァイアサン。だがその空間よりはみ出だした畏敬なる者たちが今度はリヴァイアサンを押し返す。


それを見たフォースが空へと舞い上がり、 リヴァイアサンの頭に手をのせると、 亜空間からせり出そうとする黒いタールのような畏敬なる者が彼の体に絡みついてきた。そして時空も時間も超え、笑い声や鳴き声、何か化け物の声や波の音、車の走る音、多くの言語、ありとあらゆる音が聞こえて来る。常人であれば狂ってしまってもおかしくない音の洪水。

だが、フォースはその事も全く気にせず、


「もうこのくらいにしておけ……


そう言ってリヴァイアサンの額を軽く押し込んだ。

すると、今までのことが嘘のようにリヴァイアサンはみるみると空間へと押し込められ、そして……


グバっ!! 


と、まるで巨大なジュースでも飲み干したかのように空間は閉じてしまった。


ようやく現実を理解出来るほどの静けさが訪れた。


全ての者が確信をした。

遂にこの世から大海竜リヴァイアサンを排除したのだ。




次回
 

最終回 「大団円」


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やあ、今日はいよいよクリスマスだね。

平日ではあるけれど、私たちヘブンリー7も大忙しさ。
さて、もうこれから出かけないといけないので、
今日はこれで失礼するよ。

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今日も最後まで読んでくれてありがとう。
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