おひさまが出る時間が長くなりましたね合格

春のさわやかな空気を感じる今日この頃。





春の訪れはすごくうれしいのですが、

気になるのは寒い時期に蓄えてしまった脂肪叫び


私の場合、思い立ったらダイエットしているつもりでしたがそんなの甘いあせる


悲しいことに、

介護のストレスや人間関係のストレスでどうしても食べる方に気持ちが向いてしまうのです。


お腹いっぱい好きなものを食べて気持ちを満足させる習慣が身についてしまった私。

加齢で代謝も落ちているので、太る、太る(笑)。


そんな私に救いの手がクラッカー

資生堂「ハラハチ習慣セミナー」に参加させていただきました。



ハラハチ習慣」は、1日2粒好きなタイミングでお水と服用するだけで、

体に良い2つの自然由来の成分で健康的な太りにくい習慣へ導くサプリメントビックリマーク



酵母ぺプチドとビフィズス菌で無理なく無駄なく効率よくラブラブ


でもホントにそんなにうまくいくの??と思いますよね。


楽にダイエットを成功させるカギは腸内細菌の力を借りることにあるのですビックリマーク


名付けて「ダイエット戦略」を

ヘルスケアクリニック 橋口 華子先生が講義してくださいました。


人間はホルモンに支配されているといっても過言でないと思うのですが・・。


男性は比較的若いころから、肥満になる傾向が高く、

女性はホルモンが終わってしまう年齢から肥満が増えてきます。



肥満の原因は「基礎代謝が少ない」ことも影響しています。

実は私たちが毎日消費しているエネルギーの70%近くは「基礎代謝」による消費エネルギー。


「運動」などで消費しているのはわずか10%~20%叫び


毎日ランニングしていても痩せない私。

「基礎代謝」の低さが原因しているのですね(泣)。


筋肉の量を増やして「基礎代謝」を上げないと痩せられませんビックリマーク


筋トレが苦手な私。

苦手なものは続かないので、他に方法は??


実はもうひとつあります。


特定保健食品やサプリメントなど

腸内細菌の管理をしてくれる生体調整能力のある食品を利用することクラッカー


太っている人と痩せている人は腸内細菌の種類が違うそうなのです。



腸内細菌の数はおよそ100兆個、その種類は一人あたり数百種ビックリマーク

その構成は食習慣や年齢などによって一人ひとり異なっているそうです。


悪い働きをする腸内細菌は体を太りやすく、体調を崩しやすい体へ。

良い働きをする腸内細菌は体を太りにくく、老化や貧血を防止して若々しい体へ。


良い働きをする腸内細菌を体の中で増やしていくことが、痩せやすい体質に導くポイントなんですクラッカー


おわかりの通り、「ハラハチ習慣」を摂ることで、

酵母ぺプチドとビフィズス菌の良い腸内細菌を体に入れて健康的な太りにくい体に合格


毎日続けないと効果がないので、これから毎日摂り続けていこうと思います。


そして、最後に先生が教えてくださったダイエットを成功させるポイントをご紹介しますね。


1「有酸素運動」を1日「30分」×週4回する。

2「筋トレ」をして「筋肉量」を増やす。

3座ってばかりいないで、立って活動する。

4十分に睡眠をとる

5効果的に間食(分食をとる、朝食を抜かない。

6腸内細菌を管理してくれるサプリメントを摂る。

7グルメ番組を見ない(笑)


これから約2カ月、ダイエットがんばりますラブラブ


資生堂の社員さんによるわかりやすいレクチャー、

ハラハチ習慣」がどうして生まれてきたのか

利用者の声などはまた次回ご紹介させていただきますね音譜


 

【資生堂】のモニターに参加中