まちむら交流きこう さまから届いたいわき市のおいしい名産品（記事はコチラ ）
食卓に彩を添えてくれる、とてもステキな逸品ばかり。
三和町コシヒカリ
いわきでも標高が高く寒暖の差が激しい地域である三和町。
山間から流れ出る清らかな冷たい水は、米の生育に重要なミネラルや栄養を与えています。
丹念に自然乾燥されたコシヒカリ。
私はいつも黒米を混ぜて炊いているのですが・・。
いつもより、色鮮やかで、甘みがあってすごくおいしい
鬼ヶ城漬けとエリンギのお惣菜
これは、ホントおいしいご飯の友。
このおいしさは食べてみないとわからないかも。
懐かしい感じのする、心があたたかくなるお惣菜。
こんなにおいしいいわき市の食品ですが・・。
あの震災以来、なかなか受け入れてもらえない悲しい現実があります。
まちむら交流きこう の企画とは別になるのですが・・。
個人的に今の福島県の状況を知りたくて、
いわき市役所「見せる課 」で募集していたバスツアーにやっと当選して、参加してきました。
早朝、送迎バスが東京駅まで迎えに来てくださって・・。
昼前にいわき市に到着。
昼食はいわき・ら・ら・ミュウの中にある、海を一望できるレストラン「ふぇにっくす」で
窓側に座って景色を堪能
あの震災以来、一部の魚種を対象とした「試験操業」を除き全て自粛している福島県。
こちらのレストランでは、
安全性を専門的な装置で確認された「試験操業」の魚をいただくことができました。
いわき市を代表する魚、メヒカリ。
新鮮でおいしくて、感動。
あっという間に完食。
美しい景色を眺めながらの昼食は最高でした。
いわき・ら・ら・ミュウはとても広い施設で・・。
大きな直売所もあって、時間があればお土産や特産品をじっくり見ることができたのですが・・。
残念ながら時間がなかったので、さっと見て次の場所に移動。
続きはまた後ほどご紹介させていただきますね
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