忍之閻魔帳

ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)


テーマ:
ぼくは明日、昨日のきみとデートする


▼今週発売の書籍


12月14日発売■Book:「ポケットモンスター サン・ムーン 公式ガイドブック
上・下セット 完全ストーリー攻略 + 完全アローラ図鑑」

12月15日発売■PS4:「バトルガレッガ Rev.2016 Premium Edition」
12月16日発売■DVD:「ゲームセンターCX DVD-BOX 13」
12月16日発売■DVD:「ゲームセンターCX DVD-BOX 13 オリジナルステッカー付き」
12月16日発売■Blu-ray:「ジャングル・ブック MovieNEX」
12月18日再販■Hobby:「Pokémon GO Plus ポケモン GO Plus」




▼2016年12月3週公開の新作映画


12月29日発売■Book:「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」
配信中■Kindle:「この世界の片隅に 上・中・下 3巻まとめ買いセット」

2016年も残り2週間。
今年は「君の名は。」「シン・ゴジラ」のサプライズヒットがあり
東宝が例年にも増して存在感を際立たせていた。
12月11日時点での今年の興行収入ベスト5は以下の通り。

01位「君の名は。」205.1億円
02位「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」116.3億円
03位「シン・ゴジラ」81.0億円
04位「ズートピア」76.2億円
05位「ファインディング・ドリー」68.1億円

「君の名は。」は200億円を突破し現在もランキング上位をキープ中。
日本映画興収ランキングでは2位、
日本国内で上映された劇場用作品の歴代興収でも4位に浮上している。
クリスマスから年末年始の動員増はほぼ確実なので
「アナと雪の女王」にどこまで迫れるかに注目。

<日本映画歴代興収ランキング>

01位:千と千尋の神隠し(累計304億円)
02位:君の名は。(累計205.1億円)
03位:ハウルの動く城(累計196億円)
04位:もののけ姫(累計193億円)
05位:踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(累計174億円)

<日本国内歴代興収ランキング>

01位:千と千尋の神隠し(累計304億円)
02位:タイタニック(累計272億円)
03位:アナと雪の女王(累計259億円)
04位:君の名は。(累計205.1億円)
05位:ハリー・ポッターと賢者の石(累計203億円)

その他では、大ヒット作の続編よりもオリジナル新作の「ズートピア」が
上回っている当たりにディズニーの強さを感じる。
「この世界の片隅に」は上映館が倍増される来年からが本番。

全国週末興行成績:2016年12月10日~2016年12月11日(*興行通信社調べ)

01位:モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ
02位:ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
03位:仮面ライダー平成ジェネレーションズ
04位:海賊とよばれた男
05位:君の名は。
06位:ミュージアム
07位:この世界の片隅に
08位:劇場版 艦これ
09位:疾風ロンド
10位:溺れるナイフ

新作ランキングでは、初日と2日目のみ限定ガチャの引ける特典を用意した
「モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ」が
動員39万0416人、興収4億3961万2800円を叩き出して首位デビュー。
特典商法に批判的な意見もあるが、脚本を担当した岸本卓 はジブリ出身であり
「うさぎドロップ」「銀の匙」「ハイキュー!!」などの人気アニメで
着実に実績を積み上げてきた実力派。
映画の評判が意外なほど良いのはこの辺にも理由がありそうだ。

累計80億を突破した「永遠の0」チームによる「海賊と呼ばれた男」は
好調の続く「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」、
固定ファンをがっちり掴んでいる「仮面ライダー」に押し出されまさかの4位発進。
全国360館・426スクリーンという拡大公開ながら、
動員22万4000人、興収2億8600万円と「永遠の0」対比で52%ほどと振るわず。
同じ布陣で制作されながらここまで落ち込んだ一因として
「殉愛」騒動やtwitterでの度重なる暴言など
百田尚樹のパブリックイメージが著しく低下したこともありそうだが、
それだけで片付けるには落ち込みが激し過ぎる気もする。
次週以降持ち直すだろうか。

★Amazon 映画前売券ストア
★Amazon ムビチケストア

*Amazon取り扱いのムビチケは全てEメールタイプ。
 現物のチケットが郵送されるのではなく
 発券に必要なシリアルナンバーがEメールに送られてくるのでお間違えのないように。



<12月16日公開>
12月16日公開・「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」
12月16日公開・「ドント・ブリーズ」

<12月17日公開>
12月17日公開・「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」
12月17日公開・「エルストリー1976 - 新たなる希望が生まれた街 」

12月17日公開・「ヒトラーの忘れもの」
12月17日公開・「幸せなひとりぼっち」
12月17日公開・「ニーゼと光のアトリエ」
12月17日公開・「皆さま、ごきげんよう」
12月17日公開・「フィッシュマンの涙」
12月17日公開・「SAD VACATION ラストデイズ・オブ・シド&ナンシー」
12月17日公開・「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」
12月17日公開・「風に濡れた女」
12月17日公開・「好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~」
12月17日公開・「うさぎ追いし ―山極勝三郎物語―」
12月17日公開・「ねぼけ」
12月17日公開・「イノセント15」
12月17日公開・「はるねこ」




12月16日公開・「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」


12月16日発売■Blu-ray:「スター・ウォーズ / フォースの覚醒 MovieNEX
『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』 劇場B2ポスター付き」


ディズニー配給となった昨年末公開の「フォースの覚醒」に続き
今週末からはスピンオフの第1弾が公開。
「新たなる希望」の中でレイア姫がR2-D2に託していた
デス・スターの設計図が反乱軍の手に渡ってしまった経緯を描いている。
主演は「博士と彼女のセオリー」のフェリシティ・ジョーンズ。
共演はディエゴ・ルナ、ベン・メンデルソーン、ドニー・イェンほか。
監督は「GODZILLA」のギャレス・エドワーズ。


12月16日発売■CD:「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー OST」
12月16日発売■Book:「アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」




12月16日公開・「ドント・ブリーズ」

「死霊のはらわた」のリメイクを担当したフェデ・アルバレス監督が
再びサム・ライミ(制作)とタッグを組んだ新作ホラー映画。
金品強奪目当てで侵入した盲目の老人が
実はスゴ腕の殺し屋だったというやり返し過ぎホラー。
なるほど、息をするだけで居所がバレてしまうわけだな。
こういうノリの作品は嫌いじゃない。というか好きなので時間が合えば観たい。



▼主題歌だけで十分。映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」


12月17日公開・「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

累計150万部を誇る七月隆文の同名ベストセラーを
福士蒼汰と小松菜奈の主演で映画化したファンタジー・ラブストーリー。
電車で出逢い、一目惚れした彼女に隠された秘密とは。
共演は山田裕貴、清原果耶、東出昌大。
監督は「ホットロード」「アオハライド」の三木孝浩。
主題歌はback numberの「ハッピーエンド」。

試写で鑑賞済み。
ティーン向けの作品にケチをつけるのも大人げないと思いつつ
三番煎じっぽいタイムリープモノと
三木孝浩監督の手垢に塗れたルーチンワーク
(光たっぷりの中で若い美男美女がきゃっきゃっするだけ)が相まって
この手のストーリーや演出はもうお腹いっぱい。
三木監督は「ソラニン」「僕等がいた」はあれほど鮮烈だったのに
「陽だまりの彼女」以降の作業的な凡作連発はどうしてしまったのだろう。


発売中■Book:「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」
12月20日発売■Book:「美亜へ贈る真珠 〔新版〕」

ストーリーは変形のタイムリープもので
梶尾真治の「時尼に関する覚え書」の模倣だとの指摘多し。
原作もそちらも未読の私は「人生の重みがごっそり抜け落ちた
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』」だなと思った。
設定を「あり」だとしても、その後の展開には無理が多過ぎるし、
恋物語を盛り上げるために後付けでルールを書き加えていったような印象。
まぁ、ティーン向けの小説にそこまでの整合性を求めるのが
間違っているのかも知れないが。


発売中■CD+DVD:「ハッピーエンド 限定盤 / back number」
12月28日発売■CD+Blu-ray:「アンコール 限定盤A / back number」
12月28日発売■CD+DVD:「アンコール 限定盤A / back number」
12月28日発売■CD+Blu-ray:「アンコール 限定盤B / back number」
12月28日発売■CD+DVD:「アンコール 限定盤B / back number」

この作品にとって最大の不幸は
エンドロールで流れるback numberの「ハッピーエンド」1曲の方が
遥かにドラマティックであることだ。

青いまま枯れてゆく
あなたを好きなままで消えてゆく
私をずっと覚えていて
なんてね 嘘だよ 元気でいてね


サビのこの部分だけで、映画本編1本分の感動が味わえる。
「君の名は。」とRADWIMPSは作品と楽曲の完成度が
互角だったため理想的な相乗効果を得ていたが
本作は本編がショボ過ぎて主題歌が圧勝してしまっている。

京都を舞台にしていながら
主演の二人を始め登場人物全員が標準語なのも解せない。
両親や友達まで誰ひとりとして方言を使わない不気味な空間で
映像だけ京都の名所を出されても、
東京からやってきた若いカップルが京都を旅行しているようにしか見えない。

「ティーン向けならこんなもんだろう」という
制作者の怠慢が随所に透けて見える残念な仕上がり。
同じキャスト、同じ監督でも志次第ではもっと良く出来たはずだけに勿体ない。

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は17日より公開。




12月17日公開・「エルストリー1976 - 新たなる希望が生まれた街 」

「スター・ウォーズ エピソードIV 新たなる希望」が製作された
イギリスにある撮影スタジオ『エルストリー』。
SF映画の何たるかも認知されていなかった1976年に
後に語り継がれる名作がどのようにして生まれたのかを
当時の撮影に参加していたスタッフや無名の俳優達の証言で迫るドキュメンタリー。
「ローグワン」の公開に合わせて面白そうな作品が出て来たな。
東名阪の3館でしか上映されないため、観たくても観れない方が多そう。




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