▼「となりのトトロ」「火垂るの墓」がBlu-ray化
07月18日発売■Blu-ray：「となりのトトロ」
07月18日発売■Blu-ray：「火垂るの墓」
07月18日発売■Blu-ray：「となりのトトロ & 火垂るの墓 2本立て特別セット 初回限定生産」
スタジオジブリ作品の中でも圧倒的な人気を誇る
「となりのトトロ」がついにBlu-rayで発売決定。
劇場で同時上映されていた「火垂るの墓」との2作パックも同時発売。
「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」に続き
「トトロ」もBlu-ray化され
残る大物は「魔女の宅急便」と「もののけ姫」ぐらいか。
今年は新作の公開もないことだし、今年末あたりにどちらかは出そうな予感。
06月14日発売■Blu-ray：「コクリコ坂から 横浜特別版（縁結びお守り付）」
▼「宇宙人ポール」など新作Blu-ray／DVD情報
07月04日発売■Blu-ray+DVD：「宇宙人ポール （デジタルコピー付）」
07月04日発売■Blu-ray：「宇宙人ポール Amazon限定スチールブック仕様」
SFオタク度が高いほど抱腹絶倒の度合いが上がっていくという
SFコメディの大傑作「宇宙人ポール」がBlu-ray化決定。
Amazon限定のスチールブック仕様もあり。
SFオタクの二人組が聖地巡礼として訪れた先で本当の宇宙人に出会い
共に旅をするというコミカル版の「E.T.」のようなお話。
とにかく小ネタの数が多く、私のようなSF中級クラスのファンが
分かるものだけ拾っても十分楽しめた。
シガニー・ウィーバーをあんな役所に配したり、
本当にスピルバーグに電話をかけてしまったり、
超豪華な悪ふざけも満載で、ポールの声を担当したセス・ローゲンがまた抜群に上手い。
これは絶対に買い。未見のSFファンにも太鼓判。
06月20日発売■Blu-ray：「ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!」
サイモン・ペッグ＆ニック・フロストコンビによる
「ホットファズ」もBlu-ray化が決定。「宇宙人ポール」より少し早めの6月20日発売。
07月20日発売■Blu-ray：「デビルズ・ダブル ある影武者の物語」
父サダム・フセインよりも遥かに残忍で
側近からは”ブラック・プリンス”と呼ばれていた
狂気の息子ウダイ・フセインの姿を描いたサスペンス・ドラマ。
実際にウダイの影武者影武者として働いていた
ラティフ・ヤヒアの手記を元にした衝撃の実話である。
ウダイとラティフの二役を演じ分けているのは「マンマ・ミーア」のドミニク・クーパー。
呆れるほどの単細胞で、一度キレると抑えが利かない暴走列車のようなウダイと
必死にウダイになろうとするラティフの二役は、
顔だけが同じで中身が全く別でなければならないのだが
本作でのドミニク・クーパーは、おそらく監督が求める以上の芝居をしている。
目につくものは片っ端に牙を向き、全てを掌握せんとするウダイの幼児性は
偉大過ぎる父親への劣等感の裏返しにも見えてきて、
中盤以降はかえって不憫に見えてくるから不思議。かなりお勧め。
06月20日発売■Blu-ray+DVD：「ペントハウス（デジタルコピー付）」
ニューヨークの超高級マンションを舞台に
使用人VS大富豪の争いを描いたクライム・コメディ「ペントハウス」がBlu-ray化。
主演は「ナイト ミュージアム」のベン・スティラー。
共演はエディ・マーフィ、ケイシー・アフレック、マシュー・ブロデリックなど。
「プレシャス」で不幸な生い立ちの少女を熱演した
ガボレイ・シディベが出演しているのも見逃せない。
監督は「ラッシュアワー」「モンスター上司」のブレット・ラトナー。
06月20日発売■Blu-ray：「スティング コレクターズ・エディション 初回限定生産」
08月03日発売■Blu-ray：「マリリン・ザ・プレミアム（8枚組）」（2,000セット限定生産）
08月03日発売■Blu-ray+DVD：「マリリン・モンロー・コンプリート・コレクション（19枚組）」
懐かしい作品からは、1973年に公開され、
第46回アカデミー賞では作品賞・監督賞など7部門を獲得した
ポール・ニューマン主演の名作「スティング」がBlu-ray化。
また、今年で没後50年を迎えるマリリン・モンローの出演作品をBlu-ray化し
ひとつのBOXにまとめた「マリリン・ザ・プレミアム」も発売。
こちらは2000セットの限定生産。
収録作品は以下の通り。
『七年目の浮気』（初Blu-ray化）
『ショウほど素敵な商売はない』（初Blu-ray化）
『帰らざる河』（初Blu-ray化）
『百万長者と結婚する方法』（初Blu-ray化）
『紳士は金髪がお好き』（初Blu-ray化）
『お熱いのがお好き』
『荒馬と女』
『イヴの総て』
Amazon限定商品として「マリリン・ザ・プレミアム」に
その他の出演作品も加えた19枚組の「コンプリート・コレクション」も発売。
上記の8作品に加え、以下の作品を収録している（メディアは全てDVD）
『恋をしましょう』
『バス停留所』
『ナイアガラ』
『モンキー・ビジネス』
『結婚協奏曲』
『ノックは無用』
『恋愛アパート』
『結婚しましょう』（初DVD化）
『人生模様』（初DVD化）
『as young as you feel』（初DVD化）
『彼女は二挺拳銃』（初DVD化）
06月20日発売■DVD：「恋する惑星」
06月20日発売■DVD：「天使の涙」
06月20日発売■DVD：「欲望の翼」
90年代のアジア映画全盛期に一世を風靡したウォン・カーウァイ作品から
代表的な3作が廉価版で再発決定。
いずれも今や入手困難で、Amazonでも6000円から1万円程度で
取り引きされているものばかりなので、ファンには朗報だろう。
価格は一律1500円、値引きで1350円とリーズナブル。
ただ、つい先日「ブエノスアイレス」がBlu-ray化されたばかりだというのに
何故今ノーマルDVDで再販なのかは理解に苦しむ。
倍額でも良いのでBlu-rayで出して欲しかった。
07月20日発売■Blu-ray：「キツツキと雨 豪華版」
07月20日発売■DVD：「キツツキと雨 豪華版」
森で暮らすひとりの木こりと、デビュー作の撮影にやって来た
若き映画監督が織り成す、コミカルで心温まるドラマ「キツツキと雨」がBlu-ray化。
監督は「南極料理人」の沖田修一。
木こりには役所広司、映画監督には小栗旬。
共演者は高良健吾、臼田あさ美、伊武雅刀、山崎努など。
沖田監督は「男の可愛気」を良くわかっていて、
本作でも役所広司や小栗旬の新たな魅力を引き出している。
エキストラながら、映画に出演した役所の誇らしげな笑顔、
新米監督の小栗が徐々に自信をつけ、表情や言葉に力がみなぎってゆく様子、
普段は反発ばかりしている息子（高良）でも、父親（役所）から将棋に誘われると、
何の説明もなしに代打の飛車を定位置に置き、味海苔に手を伸ばす、そのやり取り。
台詞ではなかなか表せない、男同士の醸す雰囲気に、男性は「そうそう」と頷き、
女性は「男って可愛いわね」と笑みがこぼれること請け合い。
悪意を持った人物を、おそらく意図的に排除して成立した本作に嘘臭さが無いのは、
これが都会のど真ん中での出来事ではなく、山奥の村という舞台設定の効果が大きい。
「南極料理人」と同じく、日常から少し離れた場所で展開しているからこそ
ある種のファンタジーとして観ていられるのだ。
「初監督が若過ぎるために周囲のスタッフからナメられて、さらに萎縮している」図は
31歳で「南極」を撮った監督自身が経験した想いを込めた部分もあろうし、
27歳で「シュアリー・サムデイ」を撮った小栗だからこそ
脚本に共感を持って演じられたのだと思う。
映画を観てほっこりしたいと思っている方ならかなりお勧め。
07月27日発売■Blu-ray：「麒麟の翼 劇場版・新参者 豪華版（特典DVD付2枚組）」
07月27日発売■Blu-ray：「麒麟の翼 劇場版・新参者 通常版」
07月27日発売■DVD：「麒麟の翼 劇場版・新参者 豪華版」
07月27日発売■DVD：「麒麟の翼 劇場版・新参者 通常版」
東野圭吾原作のミステリー、加賀恭一郎シリーズの中でも
最高傑作と言われている「麒麟の翼」の映画化。
TBS系列で放送されていた「新参者」の主要メンバーが
そのまま引き継がれているので、阿部寛＆溝端淳平のコンビはそのまま。
「赤い指」から登場した山崎努、田中麗奈の他、
新垣結衣、松坂桃李、三浦貴大、劇団ひとり、中井貴一らが出演している。
監督は「ハナミズキ」「いま、会いにゆきます」の土井裕泰。
ドラマ版「新参者」は東野圭吾作品の実写化でも特に完成度が高かったので
「容疑者Xの献身」を超える完成度を期待していたのだが
そこまではいかなかったかな、というのが正直な感想。
分かり易く言えば、「容疑者Xの献身」（映画）は「ガリレオ」（ドラマ）を超えていたが
「麒麟の翼」（映画）は「新参者」（ドラマ）を超えられなかった。
ドラマ版「新参者」が持っていた、事件はありふれた日常生活の中で起きていて、
そこで生きる人々皆にドラマがある、という部分が希薄になってしまった。
日常で起こる非日常な出来事を、街で暮らす住民に寄り添いながら解決してゆく姿はなく
「初めから疑っていました」という古畑スタイルで進めてゆくことに違和感を感じるのだ。
2時間強という尺に収めるため致し方なかった面もあるのだろうが、
被疑者の恋人である新垣結衣に比重を置き過ぎたせいで
物語がドラマほどの厚みを持たずに終わってしまった。
出演シーンは極わずかながら、金森（田中麗奈）が加賀を叱責するシーンや
加賀の父・隆正が金森と将棋を指すシーンがいい。
ああいったエピソードがもっとふんだんに盛り込まれた上で
メインの物語がしっかりしていれば、「容疑者Xの献身」に迫る完成度になったろう。
決して悪い作品ではないが、ドラマ版が良過ぎたな。
07月06日発売■Blu-ray：「しあわせのパン 初回限定生産版」
07月06日発売■DVD：「しあわせのパン 初回限定生産版」
「かもめ食堂」のヒット以降、女性向け作品として
ひとつのジャンルを確立した感のあるスローライフ・ムービー。
都会の生活に疲弊したヒロイン・りえ（原田知世）に対し
彼女に好意を寄せる尚（大泉洋）が北海道への移住を持ち掛け
二人でパン屋を始めるというお話。
共演は光石研、中村嘉葎雄、渡辺美佐子、霧島れいか、あがた森魚、余貴美子など。
ナレーションは、既に芸能界を引退した大橋のぞみが担当している。
映画は、北海道の月浦、洞爺湖のほとりにあるパンカンフェ「マーニ」で
日々手作りパンと挽きたての珈琲を提供するオーナー夫妻が、
悩みを抱えてやってくる客を真心のこもった料理でもてなし、絆を取り戻す手伝いをする。
見せ方としては「食堂かたつむり」に近い。
特に余貴美子の使い方は、「食堂かたつむり」とほとんど同じ。
ホコリひとつ落ちていなさそうな店内で
原田知世が微笑を浮かべつつ豆を挽き、珈琲を淹れてくれる。
大泉洋の焼くパンも、どれもこれも美味そうだ。
けれど、一見すると全てが満ち足りたような「マーニ」には何かが足りない。
絆だ。
都会の暮らしを捨て、北海道への移住と開業を決意したからには
それ相応の覚悟があってやってきたに違いないのだが、
水縞夫妻からは「二人でやっていくんだ」という強い絆が見えない。
この映画は、満ち足りた者が欠けている者を救う映画ではなく
欠けている者が欠けている者に救いの手を差し伸べる映画。
痛みを分け合い、ひとつのパンを分け合い、幸せを分け合って
ようやく本当の夫婦になってゆく、その過程を描いているのだ。
登場人物の台詞があまりにも「それっぽい」ものばかりだったり
全ての組み合わせで男性が女性に尽くす形式になっていたりと
現実から逃避したファンタジー寄りの演出が少々ハナにつくのも事実。
これだけのキャスト、景色、料理があれば
もっとズシリとした人間ドラマを展開しても綺麗にまとまったはず。
監督は本作で長編映画デビューとのことなので、次回作に期待しておこう。
▼まるで邦画の手触り。映画「ももへの手紙」
（C）2012 『ももへの手紙』製作委員会
「人狼 JIN-ROH」の沖浦啓之監督が
7年もの歳月を費やして完成させた映画「ももへの手紙」が明日より公開。
瀬戸内の小さな島を舞台に、父を亡くしたばかりの11歳の少女・ももの
体験を繊細なタッチで描き出すドラマ。
作画監督には「千と千尋の神隠し」の安藤雅司、
美術監督には「魔女の宅急便」の大野広司、
作画は「AKIRA」の井上俊之、「猫の恩返し」の井上鋭など。
主題歌は原由子。
都会の生活を離れた主人公が、自然の多い田舎の風景と
温かい人々の交流を通じて再生してゆく物語。
これだけ書けば、定番中の定番とも言える。
さらっと観ただけなら、単純に「となりのトトロ」と
「千と千尋の神隠し」をミックスした、新鮮味の薄い作品に映るかも知れない。
しかし、このごくありふれた物語と見慣れた風景の中には、
奇をてらわず、ひたすら実直な仕事をし続けた職人魂がたっぷりと詰まっている。
細道を駆け抜ける車、年季の入った家屋、青々とした段々畑、うねる暴風雨。
「ももへの手紙」は、美術関連がとんでもなく凄い。
大林宣彦監督（時をかける少女、さびしんぼう、ふたり）や
磯村一路監督（がんばっていきまっしょい、解夏）、
佐々部清監督（四日間の奇蹟、夕凪の街 桜の国）の作品のように、
背景が単なる背景の枠を超えて、観客に語りかけてくるような強いメッセージを伴っている。
瀬戸内の小さな島を舞台にしなければ成立しないほど
「ももへの手紙」は郷土愛に溢れていて、
ここまで来ると「全編汐島（大崎下島）ロケ」を謳ってもいいのではないかと思うほどだ。
「もののけ姫」や「サマーウォーズ」にもモデルとなった土地や名所はあったが
あくまでの部分的であり、「美しい」以上の感想は抱かない。
しかし「ももへの手紙」を観て、私はこの島を訪ねてみたくなった。
フェリーに乗って、コンビニすらない街をゆっくりと歩いてみたくなった。
境内で雨宿りしていると、あの愉快な3人組がひょっこり現われるのではないかと、
そんなことすら考えてしまいそうなほど、この映画は「舞台ありき」なのである。
チラシやポスターのインパクトが弱いので
視界から外れているアニメファンも多いと思うが、
「クレしん オトナ帝国」や「河童のクゥ」がそうであったように
大人と子どもで見どころは全く異なる秀作。
ゴールデンウィーク中に旅行の計画が無いなら、この映画で2時間の小旅行をしてみては。
映画「ももへの手紙」は明日21日より公開。
発売中■Blu-ray：「サマーウォーズ スタンダード・エディション」
発売中■Blu-ray：「河童のクゥと夏休み」
発売中■DVD：「マイマイ新子と千年の魔法」
【紹介記事】細田守監督の10年分を総まとめ。映画「サマーウォーズ」
【紹介記事】大人向けの子供用映画。映画「河童のクゥと夏休み」
【紹介記事】普通ってなんだろう。映画「マイマイ新子と千年の魔法」
▼3DS「閃乱カグラ Burst 紅蓮の少女達」など新作ゲーム予約開始情報
08月30日発売■3DS：「閃乱カグラ Burst 紅蓮の少女達」
先着購入特典は、イラスト満載のビジュアルブックと
新曲＆前作の人気曲を収録したサウンドトラックCD、ドラマCDの3点セット。
前作の特典付きは、現在Amazonで12000円を超えるプレミア価格まで高騰中。
ファンの方には早期の予約をお勧め。
06月14日発売■PSP：「ワールド・ネバーランド ナルル王国物語」
07月05日発売■3DS：「ダンボール戦機 爆ブースト」
07月12日発売■PSV：「RESISTANCE アメリカ最後の抵抗」
07月19日発売■PSP：「新・剣と魔法と学園モノ。刻の学園」
08月30日発売■3DS：「閃乱カグラ Burst 紅蓮の少女達」
2012年冬発売■PSP：「フェイト/エクストラ CCC タイプムーン Virgin White Box」
2012年冬発売■PSP：「フェイト/エクストラ CCC」
▼ああ、マズい。これはマズい。3DS「ファイアーエムブレム 覚醒」
発売中■3DS：「ファイアーエムブレム 覚醒」
確実に睡眠時間が削られる。
より濃密な戦略を立てられるようになった代わりに
考えなければならない要素が多くなり過ぎて、
面白さがプラマイゼロになってしまった感すらあった「聖戦の系譜」を
徹底的に見直して敷居を広くした。第一印象はそんな感じである。
3～4時間プレイした時点で気になったのはこのあたり。
○「聖戦の系譜」あたりから徐々に複雑になっていったシステムの再構築に成功
○お目当てのキャラを重点的に育てることが容易になった
○これまでの「FE」では見たことのない、超美麗なデモムービーに驚愕
○心地良過ぎる、秀逸なバランス調整
△攻撃魔法の演出が（今のところ）同じ（ファイアー・サンダー）
△アニメが美し過ぎる弊害で3Dキャラとの違和感が生じている
△通信を使った要素が分かり辛い（説明が足りていない）
△はあくまでも△であって×ではないので、実際には良いところだらけである。
もっと面白くして欲しいが複雑にはして欲しくないという
ユーザーのわがままにどれだけ応えられるかに重点を置いたような作りで、
完全新作がこれだけの長い期間登場しなかったのも致し方無しと思える良作。
一定数のファンを持ちながら、さらなる新規層の開拓に取り組み
見事な回答を提示してくれた感激は、ジャンルこそ違えど「マリオ3Dランド」に匹敵する。
未プレイのシミュレーションRPG好きなら、本作はスタートに最適。
シリーズファンでまだ買っていないなら、今すぐ買って遊ぶべし。
▼最近予約が開始された人気商品
05月25日発売■Blu-ray：「宇宙戦艦ヤマト 2199 (1)」
05月30日発売■Blu-ray：「B’z LIVE-GYM 2011-C’mon-」
06月07日発売■PS3：「TOKYO JUNGLE 初回限定特典+Amazon限定DLC付き」
06月23日発売■NDS：「ポケットモンスターブラック2」
06月23日発売■NDS：「ポケットモンスターホワイト2」
07月04日発売■Blu-ray：「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム 2枚組スチールブック仕様」
07月04日発売■Blu-ray+DVD：「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」
07月04日発売■Blu-ray：「シャーロック・ホームズ 1&2 ツインパック」
07月26日発売■PSP：「那由多の軌跡 ドラマCD付き限定版 ライブDVD+サントラCD付き」
07月26日発売■PSP：「那由多の軌跡 通常版 ライブDVD+サントラCD付き」
07月27日発売■Blu-ray：「宇宙戦艦ヤマト 2199 (2)」
07月27日発売■Blu-ray：「宇宙戦艦ヤマト TV BD-BOX 豪華版」