プレゼントありがとう（*^_^*）
今は、お仕事が大変そうで、ブログをお休みされていますが・・・。
とってもとっても、心優しいかたです。
早くブログ、再開してね☆
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長女は比較的先生には恵まれていました。
次女もそうかな～・・・。
ふたりとも、大人と仲良しになれる才覚のようなものがあるんですね。
もう、高校生、中学生になっているのに、未だに幼稚園や小学校の先生の年賀状出していたり、会いに行ったり、修学旅行のお土産を買ってきたり。
そろばんの先生にもそうですね。
もう、教室は辞めているのに、用もないのに会いに行く。
お土産とかも持っていく。
先生も大感激で・・・。
好きだから、会いに行く。
話をしにいく。
普通のことなんですが、普通はすんなり出来ない。
彼女たちは、すんなり出来るんです。
まだ、素直でいいなぁ(^^)
『私がそうしたいから。』
理由はそれだけで。
受け入れてくださる先生たちにも、感謝！です。
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長女の未だにメル友の、長女の５・６年生担任の先生。
この先生は、ふたりの子どもの先生の中で、いちばんの素晴らしい先生と私は思います。
男性で、私よりちょっと年上の先生でした。
先生は、彼女たちの担任の２年間、ずっと、毎日学級通信を書き続けていました。
それは、クラスの子どもたちの日記や、子どもたちが授業中で感想を記述したプリントを、仕事が終わったあとにすべて読んだ上、先生が思ったことや感想などの内容でした。
私は、ここまで労力を使ってくださる先生にまず、感動しました。
今までの娘たちの先生に、こんな先生はいませんでした・・・。
（私の先生はいましたが。昔、ですね・・・。）
先生は当然子どもたちにも大人気。
保護者からも大人気。
『●●先生が、担任？
いいなぁ～。』
ママ友達にもいつも言われていました。
・・・・・・・・・が。
素晴らしい先生だったがために、数年後、ひとりの生徒が原因で、心の病になりました。