(あたしのバカ!)
色の説明:
蔦田さん
夫や夫の実家に矢印を向け始めたことから一気に物事が動き始めた。
幸せのアンテナを張ることで、すでにあった事実に気づいて
自分はすでにしあわせなことに気づいた
あの報告は本当に感激だったね!
これからが楽しみね!
自分にとっての幸せを見つめながら、仕事も入って来ている。
今の仕事をを続けるかどうか悩んでいたけど
やっていけそうな気がしてきた。
Iさん
ほめほめワークで褒めることが少なくなってきている
宿題をやることで睡眠時間が減ってきてるので
別の仕事をしすぎなのかな?と思っている
楽しいことはいっぱいある
24時間はみんな共通だよ
人との距離感の取り方がわからない
自分と距離感が合う人だけでいい
ほどよい距離感のひと
それは人によって違うからそれを知っておくべき
距離が狭まる分野も違う
自分の快適なゾーンを知っておくこと
近ければいいわけではない
パートをやめて時間を作り出すという宿題は
8月いっぱいでやめることを決断。
収入を旦那さんの一本にしようと言ったら
いろいろ突っ込まれてしまった・・・
旦那さんは自分だけ置いてけぼりにされそう
と心配になっているのかもしれない
羽ばたこうとすると引っ張られるのかもしれない
旦那さんの幸せポイントを探ること!
日々やる宿題はなんとかやってる
自分で気づいたこととして
いろいろ理由をつけて先延ばしにする癖がある
怪我を免罪符にしている気がする
そもそも、それやりたいことじゃないかもしれないよ?
そもそも
朝、起きたいか起きたくないか
歯を磨きたいか磨きたくないか?
最低、やりたいのは?
ごはん、ネットを見る、買い物に遠くに行きたい
これやったらだめ、あれやったらだめ、という制限をかけてるかもね。
やりたいか、やりたくないか
やりたいことを見つけなくてもいいんだよ?
やりたいことは、やっちゃうはず。
もしかしたら
セミナーとかやるのがめんどくさいのかもしれない・・・
それの何がめんどくさいのか、書き出す。
苦手なところを外注する
小分けにして出せばいいよね!
FBでリクエスト来るのがいや・・・
承認する基準を決めればいいだけ。
いまの時代SNSは無料で使えるツールなんだから
使わなきゃ。
家でお灸とカッサのワークショップやったけど
前は好きじゃなかったけど今回は楽しかった
何が違うんだと思う?
レジュメを作ろうとした時にアイデアができたのが楽しかったし
伝えたいことを伝えられて反応がよかった(実感があった)から。
ほめほめワークで自己価値が上がってるのもあるし
山田さんの視点が、ない部分じゃなくて
これもできた、あれもできた
っていう風にプラスの視点が加わってるから。
できないことじゃなくて
すでに持っているものとかに視点が移ってるかもね!
この日、具合の悪かった山田さんに
優しく背中をさすってあげる蔦田さん
***
一ヶ月の報告をする間
一人一人に蔦田さんが質問やアドバイスをすることで
みなさんそれぞれが「!」ってなるんです。
(一ヶ月の間に宿題がそれぞれ出ています)
半年前に私が1期生として参加している時もそうだったけど
この個別対応っていうのが
蔦田塾の魅力だよなぁ・・・って
横で見ていてつくづく感じます。