コンサルタント梶貴美男さんの起業入門コース初日。
午後は個別ヒアリング。
午後は個別ヒアリング。
①声をかけられる人を洗い出す。
②洗い出した人全員に営業する。
営業の方法2パターン
A 直接お客さんになりそうな人には
「お友達連れて来てください」
「お友達連れて来てください」
B そうじゃない人には
「誰かに伝えてください」
「誰かに伝えてください」
無料体験は、5人あつまらなくて1人でもやったほうがいい。
ひやかしもいるかもしれないけど、
存在を知ってもらうためには無料体験をやってみる。
存在を知ってもらうためには無料体験をやってみる。
無料体験に来てもらうことを「売る」
来やすくなりましたよ~!って。
月に一回一時間くるだけで
子供はこんなふうになります
お母さんはこんな風になります(価値)
を伝える。
子供はこんなふうになります
お母さんはこんな風になります(価値)
を伝える。
そうなると、
お母さんの暮らしはこんな風になりますよ!
を伝える。
お母さんの暮らしはこんな風になりますよ!
を伝える。
ベビーサインがどうのこうの、じゃなく。
ちらしも配る。
やりまくる。
伝えまくる。
伝える時のポイント
いままで言ってたのは人の数。
もうひとつは、
一人の人に何回も伝える。
同じ人に何回も言う。
買うことを決めるのはお客さん。
買うタイミングをこっちがコントロールできない。
例:
起業がわたしごとになったから、こういうセミナーにくるんでしょ?
起業がわたしごとになったから、こういうセミナーにくるんでしょ?
それと同じ。
売り手がコントロールできない。
6回までは言っても大丈夫。
押し売りみたいに思う人は離れていくけど
そういう人とはそういう関係なだけ。
そういう人とはそういう関係なだけ。
一回くらい来てくれるのが友達。
応援してくれるのが友達。
タダでやらせてもらおう!なんて思わないよね?
安くやってよ!って言う人は友達じゃない。
プライベートで仲がいい人は
わたしのことを応援してくれる人。
わたしのことを応援してくれる人。
なので
SNSでビジネスやる人は、「友達」との関係は切ったほうがいい。
SNSでビジネスやる人は、「友達」との関係は切ったほうがいい。
SNSはみんなの「お店」。
交流したいなら、別のところでやる。
ちらしに書くこと
誰が、どんな風になる、○○です
あとその理由
今後、来てくれた人たちに感想を聞いて、そこから作り上げる。
正しく伝えようとしなくていい。
興味をもってもらうことが大事。
マーケットの層
知ってるだけの人
知ってるだけの人
興味を持ってる人
問い合わせをしてくる人
買ってくれる
何回も買ってくれる