クレームは必ず起きるもの | メンズ美容ブログ

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紆余曲折していますが、今は男性の美容について調べて、実践し記事にしています。

ぽちっとな☆






こんばんは☆


クレームは何をしても発生します。


何か案内にミスがあれば謝罪し対応すべきだと思いますが、


そうでないことに一つ一ついちゃもんをつけてくる人も多くいます。







買って自分のイメージと合わない場合、


何か欠点を探して返品させるのです。


買い物は自己責任です!


世の中に出回っている商品は殆ど「押し売り」をしていません。





僕も気を使っているところではありますが、


おすすめはしますが、無理強いはしません。


契約するかどうかはあくまで相手の方に委ねます。


相手が選択できるように、スペースを作る様にしています。


契約する時も「後で聞いてなかったとか言われても責任はもちませんよ~」(笑)


など念を押します。





クレーマーは一度その味を占めるといたるところでそれを実践します。


ごねてごねてごねまくります。


僕がした契約で確認事項の時、


本当に大丈夫なんですね。そちらの会社にも確認はとられたんですね。


と念を押しまくり契約しましたが、やはり不都合があり反故したいと申し出があり、


契約はなくしましたが、金銭的な問題があったので返金を要求しましたが、


納得がいかず怒っていました(笑)





相手には金銭的にデメリットを与えていませんし、


契約自体問題なく取り消しもしましたが、


一つお伝えする数字を間違えて言ってしまいました。


そこをつかれました(笑)




相手は誤りに来いと常套句。

行かないといけない状況になり相手の家に行き、


相手の話を聞いていました。


聞くとやれ○○の店の社員を自宅に呼んで謝罪させた。


やれどこどこの店で店長に謝らせた。


そんな話を3時間。。。


挙句誠意を見せろと詰め寄られます。






もともとは契約者本人が全て確認したと同意書にサインまでしてもらっていたのに、


自分の不都合が起こったら手をかえて攻撃にでる。


僕の言葉一つ誤ったことが今回の原因でした。


クレーマーは必ずいます。正直嫌ですがかなり勉強になります。





そして意外にもクレーマーはリピーターになってくれたりもします。


ただ、毎度かなり派手に値切ったり、


こちらに落ち度があってできた関係なので、


態度が横柄なことが多いですが(笑)


でもなるべくクレームは避けて通りたい道でもあります。





もし個人でお仕事をすることがあれば、


スタンスは無理強いはしません。


相手に選んでもらいます。そして選択した責任は自分にあるということを明記します。


それでもわんわん言う場合は弁護士に依頼を付けて対応します。





申し少し心の余裕をもって人に接すればいいのになと思いつつ、


身を守るために正当な理論建てて、


守る壁も築く必要があると思います。


まだまだ未熟な対応ですが、


先ずは誠意がこもったビジネスをしていく必要があるなとひしひし感じます。




ぽちっとな☆