宇多田ヒカルのイングリッシュ | アホみたいに楽しく★100%英会話を身につける方法

アホみたいに楽しく★100%英会話を身につける方法

=【初心者でも100%英会話を身につけられる方法】
2年間のアメリカ生活で見いだした、たった350個だけの単語を使い、
瞬間英作文、海外ドラマ、映画で楽しく続ける、新しい英会話習得法を提案しています。著書”海外ドラマはたった350の単語でできている”を出版しました。

こんちはー。アメリカ在住あっほーUSAです。
日本人と英語力をテーマに更新中です



前回はiphoneのガイドマシーンSiri
に日本語英語で挑む
というお話でした。


いろいろyou tubeで英語を話してる日本人を
探してみたんですが、彼女の英語が最強です。↓



まさにアメリカンイングリッシュ!!
ニューヨーカーはけっこう早口でこんな感じで話します。
日本人があこがれるペラペーラもまさにこんな感じかと思います。


宇多田ヒカルは、幼い頃からニューヨークで生活していたので、
英語のメロディーやリズムがネイティブと同じなんですね


ところで、このレベルを目指して勉強しないと、英会話できない、
ネイティブに通じないのかと言うと全くもってノーです。


前回の動画、Siriには日本語英語が全然通じませんでしたが、
実際のネイティブスピーカーには、workが発音できなくても普通に通じます


なぜなら、英語を話すのは今や80か国を超えており、
それぞれ、ものすごくなまっているからなんです


たとえば、中国人はチャイニーズ英語を話します。
インド人はインド英語を話します。
そしてアメリカの中でも地域によってかなり発音に差があります


つまり、


ネイティブは、色々な英語を聞くことに慣れているので、

【変な発音から意味を予測する能力にかなり長けている】

ということなんです




Thank you very much!!






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