「売れた!」を実感するために | ツイッター集客のテクニックラインナップ

「売れた!」を実感するために

今日はネットサーフィンしているユーザーが「商品を買うためにクリックする」、その前にどんな工程を踏んでいるのか、その工程を何回かに分けて解りやすく検証してみましょう。

さらに、「1」から書いて行くと時間が掛かるので、逆行して「売れた瞬間」から書いて行きます。

何故逆から書くかと言うと、基本の「1」から書いて行くと、実践出来ていないのに頭で解っているからと、軽く受け取られることが多々あるからです。

それよりも、あなたの一番の悩みである「売れた!」が少ないのは何故なのかがストレートに解った方が、どこに原因があるのかを探す気になるでしょう?^^

あなたのサイトで抜け落ちている部分が見つかったら、直ぐになおしてくださいね。^^



▼購入へのリンクをクリックしカートに入れる

ネットユーザーが購入を決めたということは、あなたの文章が背中を押したということです。

通常、ユーザーが既に購入を決めている時は、メーカーやメジャーな販売店のサイトへ行って買います。

そうでは無くて、あなたのサイトから購入したということは、詳しい情報が欲しかったり、購入への決め手が無かった人が、あなたの文章で納得し、購入した後の姿や状況を想像出来たから買ったのです。

パチパチパチパチ(拍手)



反対にあなたがどれだけお金をかけて多くの人を連れて来ようが、悩みを解決出来ないサイトでは、購入へのクリックはさせられない。

でも、溢れる程のやさしさや思いやりのこもった説明があり、悩みを解決した自分の姿が想像出来れば、そのユーザーは買うのです。

情報量やページ数が多い方が良いのはそのためです。



それは、簡潔に良さを伝えれば売れるという事では無くて、皆、立場や感覚が違う人達ですから、購入を決めるポイントが違うのです。

ある人は価格でしょうし、ある人は見た目のデザインかも知れない。

ある人は自分に似合うかを気にし、ある人は大きさが決めてかも知れない。



お客様の立場に立ってサイトを作るという事は、色んなユーザーの視点や悩み、要望を見つけ出してサポートすると言うこと。

ある意味、Q&Aサイトのような情報量が必要でしょう。



売れるサイトと言うのは、1ページ、1ページの、切り口が違うページが無数にあるサイトのことです。

切り口に合ったユーザーが吸い寄せられて来るサイトと言っても良い。

言い方を変えると「ロングテール集客」となるのかな…。



あなたのサイトは、ひとつの商品に対して、何ページでアプローチしていますか?

10ページなら切り口が10個と言うことですね。

そして、きつい言い方ですが10種類の人しか呼び込めないと言うことです。



そう考えれば今のページ数は、全然足らないのではありませんか?

そして、もっともっと増やせるでしょう。



今、あなたの1ページから商品が「売れた!」のです。

と言うことは、あなたの文章が悩んでいる人の悩みを解決し、その解決した姿が想像出来たから背中を押せたんですね。

文章のレベルは同じで良いです。

切り口を変えたページをたくさん作って、色んな人をサポートしましょう。

それが、売上げ拡大への道です。



ユーザーの背中を押す文章はどうすれば書けるのかは、こちらの教材をお読みください。

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 キーワードコピーの作り方

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