日本 VS デンマーク戦で世界最高記録達成! | ツイッター集客のテクニックラインナップ

日本 VS デンマーク戦で世界最高記録達成!

今回はツイッターのセミナーに出席して来ましたので、そのご報告です。^^


まず、主催されたのは、

産学共同映像研究所 有限責任事業組合 東京DC事務局


講師はあの「ツイナビ」で有名な(株)CGMマーケテイング 営業開発部マネージャーの津田一成さん。



さすがにtwitter.comと提携していらっしゃるので、持っているデータが新鮮でした。

世界ではこうで、日本ではこうです、みたいなお話しはとても面白く、あっと言う間に時間が過ぎて行きました。

どこまでシェア出来るか不安もありますが、メモを元に頑張ってシェアしてみますね。^^



ツイッターは2010年4月現在、1日に30万人づつ増え続け、日本、インドネシア、インド、ブラジルで伸びているそうです。

また、1日の総ツイート数は「6500万件」、その内わが日本は12%の「780万件」となっています。



みんなで「7,800,000件」つぶやいていたんですね~。^^

数字だけだとピンと来ませんね。

ボクなんかは多くても日に50ツイート行きませんからね…。

どれくらいの多さなのかイメージ出来ません…。



また、6月24日のサッカー・ワールドカップ、日本対デンマーク戦に於いて、「1秒間に3,283ツイートを記録」。

この記録がツイッター史上、瞬間ツイートの世界最高記録となりました。

日本人だけがつぶやいた訳では無いのですが、日本戦が世界最高記録になるなんて、なんかすごくないですか?

確かに、デンマーク戦は一次予選を突破出来るかどうか、カメルーンに勝った実力が本物かどうか、みんなが注目していましたからね。

突破を決めた瞬間はボクも興奮してつぶやいていましたからね。^^

みんな同じ思いだったんでしょう。



講師の津田さん曰く、ツイッターには、

●つぶやく事、情報発信がメインの人

●見る事、情報収集がメインの人

●上記を両方されている人

の3タイプがあり、デンマーク戦の記録は「見る事がメインの人」も、つぶやく側に廻ったから起こった事でしょう、とのこと。



ツイッターを集客に使う場合も、フォロワーさん達を巻き込んでどう盛り上げて行くかが大事だと、改めて気付かされました。

ぼくもコンサルの現場で頑張りますので、あなたもご一緒に頑張って行きましょうね~。^^