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シータヒーリングって面倒くさい
という記事を書きましたが・・・
その記事の冒頭に
シータヒーリングって
面倒だって思ったことありますか？
自分が学んで使ってきた身としては、
夢中だったので、
そう感じたことがありませんでした。
と、書きました。
ホントにシータが面倒だと
思っている人からみたら、
上記の発言って、
ありえないと思うのですが・・・(^^;
私はシータヒーリングを知るまで
続けていたことがありました。
日記を書きながら、
自分のことを振り返るという
地道な作業ですｗｗ
特に看護師になってからは、
患者さんの生死に関わるかと
思うとより緊張感ばかりが増して
ミスに繋がる要因のひとつになります。
そんな状況を踏まえたうえで
日記を書いていた記憶があります。
患者さんの状態が急変したときの
自分の対応の仕方で、
患者さんの予後も変わるって思っていたので
余計に自分にプレッシャーばかり
与えていました・・・(^^;
日々自分を振り返るときに
私が必ずやっていたこと（パターン）があるのです。
それは、
どうしてこんなミスをしちゃったのだろうと、
ミスをした自分を一度責めてからの、
振り返りでした。
そして反省して、
その気持ちを振り返って、
色んな事に気が付いて、最後感謝に変わる
簡単にまとめるとこんな感じでした。
必ず自分がミスをした
という前提から入るのです。
そして、そのミスは私のせいで、
私が悪かった。申し訳ない。ごめんなさい。
といった罪悪感がついてきます。
いつのまにか
自分がやっていたのは、
自分を振り返るたびに、
自分を責めて
罪悪感を解放していく
というパターンでした。
自分の気持ちの整理だけで
安心してしまうのです。
こんなやり方で
自分を振り返ってきた私にとって、
シータヒーリングは、画期的でした。
なぜなら、
罪悪感を抱かずに
無条件の愛と繋がることで、
ヒーリングができると
教えてくれるのですから。
また、ヒーリングの方法の一つに
掘り下げていくという
論理的に進めていくやり方も
教わることができたので
感情の整理と、
物事の流れをみていくことを
同時にできる簡単な方法だと
私は思ったんです。
そのやり方を
とにかく教えてほしいという
一心でシータを学んできたので、
シータが面倒どころか、
簡単に感じていたという訳なんです・・・(^^;
罪悪感を抱かずに、
自分を癒す方法に
私は価値があると感じたのです。
罪悪感という罪の意識は
重たいと感じていたので、
シータヒーリングという方法は
私にマッチしたというわけなんです。
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