実際に、今日は私以外、みんな長袖を着ていました
韓国のMERSについて心配ですね。
エボラと同じような状況にならないことを願うばかりです。
どちらにしろ早く収拾して欲しいです！！
諏訪繭ライナーを計画しています。
女性の一番大切な場所を、諏訪繭でフォロー＆ケアしたい！！
……って思いませんか？？
布ナプとしての使い方ではなく、ライナーがいいかなって思うのです。
実は、そのために諏訪繭１００％でしっかりした生地を編み上げてもらったのです。
糊のようなセリシンたっぷりでテグスのような堅い諏訪繭の糸を、大変な苦労をしながら編み上げてくれました。
（肌着用ニットを編む機械なので、靴下の機械よりもかなり苦労する感じです！）
編み上げて持ってきてくれたニット工場の方は、かなり憔悴していました！！
機械が回っている間は、ずっと見ていないと糸が外れてしまって、生地に穴が空くのだそうです……。
その貴重なニットを上の写真のようにカットして、できたらコットンで縁をかがってもらえたらいいですね。
半分に折りたたんで、優しくライナーとしてお使いいただけたら嬉しいです。
裏表で４面使えます。
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第一番目のサンプルが出来上がってきました。
化繊では無く、肌に優しいコットン糸での縁かがりも可能だったみたいで良かったです。
私は、先日のまだ切りっぱなしの時ですが、お風呂上がりにライナーとして使って眠りました。
基本的に、毎日熟睡（！）のタイプですが、より深い眠りになった気がして、朝起きてみると、昨夜から数日経ったような気分……という不思議な感覚に陥りました。
そう言えば、排経美人の著者才田春光さんが言われていましたね。
経皮毒についてですが、腕の内側を１としたら、局部はその４２倍の経皮吸収があるということでした。
ちなみに、かかとが一番低くて０.１４倍です。
私の考えですが、経皮毒吸収率の高い場所は、良いモノを吸収する率も高そうです。
そんな場所に私は知らないとはいえ、ずっと石油系のナプキンを当てていました。
布ナプを知ったのは、閉経後何年も経ってからでした。
毎日、できましたら絹、それも諏訪繭などでケア＆フォローできたら嬉しいですね。（良いものを吸収して欲しいです！）
一応、絹布で作ったやわらかい別添えのヒモで簡単に、トイレで落とさない程度に固定できる感じにしたいと思っております。
（ナプキンホルダーで固定できたら一番いいのですが、就寝時だけなら軽い固定でもいいかなと思っています）
コットンの糸で、縁をかがってもらいました。
（輪になっていますので、乾きも早く裏返しても使えます）
何気ないニットですが、女性の大切な場所へ！
出来上がりましたら是非一度お試しいただきたいです。
女性として、子宮の真下はとっても大切な場所です。
絹系のショーツも絹だけ糸が消えてしまって編み目が解けて破れる感じです。
デトックスで毒素を吸収したら絹は溶けていく感覚なのです。
（絹の５本指靴下が破れるのと同じ感覚と言えます！）
蛇足ですが、１０年以上前に絹コットン１分丈ショーツを始めて作ったときのことを思い出します。
内側シルク１００％外側コットンのショーツなのですが、履くと数週間で子宮の真下がぽっかり穴があくのです。
私は思いました。
「これは不良品だ！
絹を使って高い製品を作ったのに、不良品だった……
」
私は４人妊娠して、４人とも軽～いお産で出産しています。
月経はみごとに定周期で月経痛もほとんど経験していません。
まさか、自分の子宮に毒素が溜まっているなんて考えていませんでした。
でも、溜まっていたのですね。
それが、シルクのショーツを着けることで排毒された感じでした。
最初は２～３週間で穴が空いたのですが、その周期はだんだん長くなりました。
そして、お客様からも沢山メールをいただくようになりました。
そのメールのほとんどは、転げまわるような痛みの月経痛が徐々に軽くなったこと。３～４枚履きつぶしたころから、月経時のつらさが無くなったこと。
そんなメールでした。
私は子宮に毒素が溜まるなんて全く知らなかったので、いろいろ教えていただく形になりました。
諏訪繭腹巻を初めて着用したときにも、いろいろな経験をしました。
やはり子宮にまつわることでした。
医事法や薬事法に抵触するので、あまり文字にはできないのですが、腹巻でさえいろいろありましたから、諏訪繭を直接大切なところに着けてケア＆フォローすることは是非やりたいことだったのです。
とっても嬉しいです！！
この製品が、諏訪繭の効果を一番満喫できるかも知れません。
何だか、今回の製品はワクワクしているんですよ！！
また、出来上がりましたらお試しくださいね。
ここ２週間くらいのうちに出来上がってくるかと思います。
よろしくお願いします。
できましたら、クリックよろしくお願いします！！いつもありがとうございます
