本日はNAOさんのセラピスト養成講座テキスト修了日。
顔を合わす機会はあったのですが
(Color-Fullプロデュース「アロマニスタNAOによる美LifeAroma講座」 )
よくよく考えてみると講座自体は久しぶりです。
「忘れてるかも・・・」と言いつつNAOさん、
テキストに色の私的見解などが書き込んであり、サスガです
「復習あってこそ、より身に着く」という当然のセオリー。
Color-Fullでは、受講生の方に予習でなく復習をお勧めしています
なぜなら、これから学ぼう、という状態イコール
「和み彩香カラーボトルセラピーって?」という「クライアント(お客様)目線」だから。
受講生の方が実際、お仕事などで活用される時、
クライアント(お客様)が感じる「へぇ!」とか「ここ深いな」とか「?」。
これらのポイントを体感できるチャンスだからです。
「と言っても、その復習こそ意外に出来ないのよね~」ですか?
大丈夫!負担が無くて効率的・簡単に出来る秘伝の復習法ご伝授いたします
さて、NAOさんの講座に話を戻します
自分なりのアロマとの関連見解をテキストに書き込み、
お友達と会う時も可愛いポーチに入れたミニボトルを持参し練習。
ご自身は謙虚ですが、着実に実践、習得されています。
受講前のNAOさんは、他のカラーボトルセラピーを学習されたものの
「肝心の仕事(アロマセラピーサロン経営)に活かしきれてないんです。
〝色の持つ意味と扱い方"も分からないままで・・・」と話されていました。
それが、今では
「このボトルだと〇〇で〇〇だけど〇〇だったりする」
「〇〇で〇〇だと感じるんですがどうですか?」
「これは〇〇として唯一無二なんです」
などなど、カラーボトル片手に熱く(失礼)語られます
ご本人は無意識かも知れませんが、
「自分の言葉で語れる」ことは「落とし込めている」ということなんです。
落とし込まれた方は、カラーボトルを前にすると
ボディランゲージならぬカラーボトルランゲージになります
そんなNAOさんが講座の中で毎回リピートされていた
「そう言ってもらえると分かりやすい!」という言葉。
「そう言って頂けると非常に嬉しい!」です
今後はカウンセリング練習を重ね、ご自身の幅を広げていきましょう
着々と学んだことを身につけられているNAOさん。
持ち前の絶品アロマセンスを活かし、益々ご活躍されることを確信しております