文字制限の
関係上早速始まり～
第１話
第２話
第３話
「マジでグルグルだ～汗」
間近で見る
ぐるぐるは
予想よりも
ぐるぐるで
気持ちが落ちました(´Д` )
下に履く
スラックスも
水色で
更に恥ずかしさが
倍増していました
シャツの上に
更にジャケットを
羽織ることができたので
それで隠そうと思っても、
結局
どっちにしても
これは
きついなー
って思って渋々
着ていたのを
思い出します笑
でも不思議なものなんですけどね、
1週間くらいで
慣れてしまうのですが笑
この日はランドの
パーキングの
本部に向かいます！
実際にデズニーの
駐車場を見た
最初の感想
「広っ！！」
当時は
ランドのホテルも
立体駐車場もなかったので、
自分が今どの位置に
居るのか
慣れるのに
苦労しました
その日の帰り道は
Wさんと共に
一瞬道に
迷いました笑
そんな時に
お客さんに道聞かれなくて
よかったです笑
引率してくれている
人は
トレーナー
と呼ばれてい
Wさんと
私の2人に
パーキングの仕事の
基礎を
教えてくれる人です！
ちなみに
教わる2人は
トレーニーと
呼ばれます！
パーキングの
仕事は、
朝の車の入れ込みの
時間帯を担当する
人たちを
オープン
夜の
車の退出を
担当する
人たちを
クローズ
金曜の深夜
土曜の深夜
祝日前夜
を担当する人たちを
ミッドナイト
と、それぞれ
割り振られていて、
私とWさんは
クローズの
担当でした！
今だから言いますが、
ほんとに申し訳ないのですが、
本部の
休憩室
（ブレークエリアと呼ばれていて
パーク内に点在しています！
その中でも、パーキングにある
ブレークエリアは
ほぼパーキングの人たちしか
使用しないため、ホームって感じがします！）
に入った瞬間、
中の様子を
みてこう思いました
「陰気臭っ」
（ほんとすいません笑）
私の出ずニーに対する
イメージは
はつらつとした
若いフレッシュな
デズニーで働くんだ！
って、感慨深い
気持ちになると思っていたのですが、
失礼ながら
そのタイミングでは
おじさん
しかいなくて、
デズニーの
仕事をするんだ！
て気持ちが
一瞬無くなったのを
覚えています笑
（その後若い人たちも
たくさんいてほっとしました笑）
更に
追い討ちを
かけるように
トレーナーの方が
「これから
暗くなるから
これ上から
着てね。それとこれも持って・・・」
と、渡された
ものが
光を反射する
ベストと
誘導灯・・・
☟
ネットより拝借
これ見たときには
「工事現場かっ！」
なんてことを
心の中で
ツッコミを
入れつつ、
「１ヶ月以内に辞めるな汗」
なんて
冷静に
自己分析を
していました笑
結局は
１年働いてたんですけどね笑
その日は
ちょっとした
施設紹介くらいで
終わって
3日間の
OJT
（Oオンザ
Jジョブ
Tトレーニング）
が始まったのでした！
続く
関係上早速始まり～
第１話
第２話
第３話
「マジでグルグルだ～汗」
間近で見る
ぐるぐるは
予想よりも
ぐるぐるで
気持ちが落ちました(´Д` )
下に履く
スラックスも
水色で
更に恥ずかしさが
倍増していました
シャツの上に
更にジャケットを
羽織ることができたので
それで隠そうと思っても、
結局
どっちにしても
これは
きついなー
って思って渋々
着ていたのを
思い出します笑
でも不思議なものなんですけどね、
1週間くらいで
慣れてしまうのですが笑
この日はランドの
パーキングの
本部に向かいます！
実際にデズニーの
駐車場を見た
最初の感想
「広っ！！」
当時は
ランドのホテルも
立体駐車場もなかったので、
自分が今どの位置に
居るのか
慣れるのに
苦労しました
その日の帰り道は
Wさんと共に
一瞬道に
迷いました笑
そんな時に
お客さんに道聞かれなくて
よかったです笑
引率してくれている
人は
トレーナー
と呼ばれてい
Wさんと
私の2人に
パーキングの仕事の
基礎を
教えてくれる人です！
ちなみに
教わる2人は
トレーニーと
呼ばれます！
パーキングの
仕事は、
朝の車の入れ込みの
時間帯を担当する
人たちを
オープン
夜の
車の退出を
担当する
人たちを
クローズ
金曜の深夜
土曜の深夜
祝日前夜
を担当する人たちを
ミッドナイト
と、それぞれ
割り振られていて、
私とWさんは
クローズの
担当でした！
今だから言いますが、
ほんとに申し訳ないのですが、
本部の
休憩室
（ブレークエリアと呼ばれていて
パーク内に点在しています！
その中でも、パーキングにある
ブレークエリアは
ほぼパーキングの人たちしか
使用しないため、ホームって感じがします！）
に入った瞬間、
中の様子を
みてこう思いました
「陰気臭っ」
（ほんとすいません笑）
私の出ずニーに対する
イメージは
はつらつとした
若いフレッシュな
デズニーで働くんだ！
って、感慨深い
気持ちになると思っていたのですが、
失礼ながら
そのタイミングでは
おじさん
しかいなくて、
デズニーの
仕事をするんだ！
て気持ちが
一瞬無くなったのを
覚えています笑
（その後若い人たちも
たくさんいてほっとしました笑）
更に
追い討ちを
かけるように
トレーナーの方が
「これから
暗くなるから
これ上から
着てね。それとこれも持って・・・」
と、渡された
ものが
光を反射する
ベストと
誘導灯・・・
☟
ネットより拝借
これ見たときには
「工事現場かっ！」
なんてことを
心の中で
ツッコミを
入れつつ、
「１ヶ月以内に辞めるな汗」
なんて
冷静に
自己分析を
していました笑
結局は
１年働いてたんですけどね笑
その日は
ちょっとした
施設紹介くらいで
終わって
3日間の
OJT
（Oオンザ
Jジョブ
Tトレーニング）
が始まったのでした！
続く
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
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