その時、轟音と眩しいくらいの閃光に驚愕しました。ほんの瞬間の出来事でした。
だが、わたしは、冷静に愛用するライカのシャッターを切っていました。この時は、ロシアチェリャビンスク州に大被害を与える隕石の落下とは知る由も無かったのです。
しかし、わたしの「ジャーナリスティックな本能」のような何かが、反射的にシャッターを切らせたのだと思います。
尚、この写真映像は、タス(イタルタス)通信・ロイター・朝鮮中央通信から(2/28現在)、ニュースソースは秘匿しないからとの条件で、情報提供の依頼が来ています。
嘘だぴょ~ん \(^o^)/
注釈:あのぅ・・トップ写真は、全く画像処理を施していません。信じてくれるかなぁ。
撮影時に工夫しただけなんよ(^^)
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