VOICE 「独自調査!近畿の2自治体に転落の恐れ」 | 香りを感じる

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VOICE 「財政健全化法の恐怖」



不老館事件の初公判のため、
和歌山西署を出る旅田被告(3月19日)



当選から一夜明けて、あいさつ回りを
する大橋氏=和歌山市で



和歌山市というと美しい和歌山城と県庁所在地とは思えないほど街中がドブくさいというイメージしかない。市や県の職員は恥ずかしくないのだろうか?と思う。バンコクやマニラみたいだ。それと和歌山市以南の国道42号線のさびしいこと・・。きまぐれに高速道路を降りてしまうとガソリンスタンドすら探すのが難しい。タビタがなぜ当選するのか、すごく暇な時に調べてみよう。

あ、加太港の鯛はうまい。それはまちがいない。



旅田前市長、議員報酬差し押さえ和歌山地裁命令
日経ネット関西版 - 2007年5月2日

 和歌山地裁は2日までに、4月の和歌山市議選で当選した前和歌山市長、旅田卓宗氏(62)の議員報酬などの差し押さえを同市に命令した。

 市は5月分から差し押さえる。議員報酬月66万円と年2回の期末手当のうち、税金などを除いた額が対象。

 旅田氏は市長在任時、料亭借り上げ事業をめぐり、元若おかみへ違法な利益供与をしたとして、市へ約2億5000万円の返還を命じる判決が今年3月に確定。原告の市民団体と市が、議員報酬などの差し押さえ命令を出すよう地裁に申し立てていた。(共同)