経費着服NHK元職員に懲役2年求刑 | 香りを感じる

経費着服NHK元職員に懲役2年求刑

経費着服NHK元職員に懲役2年求刑

 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会の経費約150万円を着服したとして、業務上横領罪に問われたNHK関連団体「NHKサービスセンター」 (東京)の元職員土山桂被告(38=懲戒免職)の初公判が2日、東京地裁(小坂敏幸裁判官)で開かれ、土山被告は「間違いない」と起訴事実を認めた。検察 側は懲役2年を求刑した。

 検察側は冒頭陳述と論告で「着服は別件の日本スケート連盟の会計不正処理について、出納担当者として警察の事情聴取を受け発覚した。飲食代や借金返済のため、3年間も続けたのは悪質」などと指摘した。

 弁護側は最終弁論で、起訴分以外や利子も含め計約394万円を弁済したなどとして執行猶予付きの判決を求め、結審した。判決は2月20日に言い渡される。

 検察側の冒頭陳述によると、土山被告は2002年4月から05年6月にかけて、管理していた同競技大会の口座から引き出すなどして計約150万円を着服した。

[2007年2月2日19時44分]








「どーも、どーも。誰だ!海老沢会長に似てるって言ってる奴は?僕を使うときはちゃんとNHKの子会社にお金払ってね。よくわかんないけど子会社だと皆様の受信料をポケットにそのまま入れやすいんだって。それと受信料もちゃんと払って。法律で決まってないのに払うってのが日本の支配・被支配の関係なんだから。払いたくないと思ったときは自民党の武部さんや片山虎之助さんの顔を思い出して。最初はグー、いつもグー、僕はパー。じゃ、またねー♡」