ストックです。切干大根を出汁醤油と酢で漬けました。
煮込みも美味しいけど、歯ごたえの残った切干大根も好きです。
このままでおつまみに、酢のさっぱり感は焼いたお肉に添えても美味しい。
【材料】
切干大根...25g
*酢...大さじ2
*出汁醤油...大さじ1(ヤマサの昆布つゆ使ってます)
*水...130cc
【作り方】
1.切干大根をたっぷりのお水をはったボールに入れて表面をよく洗い、ざるにあげて10分おく。このやり方だと大根の旨みが逃げないで戻すことができる、と思ってます。
2.材料の*を小鍋にいれてひと煮立ちさせて冷ます。
3.煮沸消毒した瓶に1の切干大根をいれて2を注ぐ。一晩程度で味しみて美味しくなります。
1週間位で消費します。
昨日の晩酌。きって盛っただけ。
里芋の柚子胡椒和え、長芋の醤油漬け、小松菜のピーナツバター和え、大根のぬか漬け、冷やしトマト、枝豆(これは茹でましたけど)、白瓜の紫蘇漬け
切干大根は昼過ぎに漬けたのでまだまだとおもいつつ、ついつい食べちゃいました。まだまだだけどそれはそれで美味しい。
子供の頃夏休みにおばあちゃんち行くと、縁側にはスイカを始め夏の野菜といわれるものがごろごろしてた。そして瓜の漬物用のおおきい樽みたいのがあって。おばあちゃんは縁側で瓜を割って塩揉んで樽にバカバカ入れていた。普通に毎年みていた光景だけど、今思うと大分ワイルド。昨日八百屋さんに白瓜が大量にもってあって、今までも普通にあったんだけど、昨日はとても目について。きっとスイカの匂いの横に置いてあったからだ。懐かしい香りのセットだったんだと思う。で、白瓜を買ったという話。長い、、、
これを切って紫蘇と塩と一緒に一晩漬けたわけです。半分はぬか漬けに。
超シンプルなお漬物。美味しい、やっぱ懐かしい匂いがする。
まだまだ残暑厳しい昨日の夕方、
子供のころの懐かしいごはんを、ビールと一緒に頂いたわけです。
一個前の記事は昨日のお昼ご飯で、そこでもビールのんでいて。
お昼に一本のんで、ちょっと近所ぶらぶらして帰ってきてからの上の写真の晩酌。今朝村上春樹の昔のを再読して、もう、どんな時間でもビール飲んでるから、つい。本のせいにしちゃいかん。まぁ、休みだし、オッケー。
今日も暑いらしい、31度の予想最高気温。だけど、今朝の空気は涼しい感じ。
秋の気配だ。
では、行ってきます。