いつも読んで下さり、ありがとうございます☆

今日は、369ミロクの世界、宇宙が、音でできていることについて、いくつかのシェアをさせて頂きます♪

このように、正多角形の、内角は、数を足していくと、必ず9になります。

宇宙は、9(数字の最大、完結)である、
それはまるで、孫悟空がいくら走っても、
御釈迦様の手の上だった、みたいな、
内と外は、トーラスを描いて繋がっている、みたいな、
ミロクの世界。
そもそも、数字を最初に作った人がすごいと思うのです。

古代に使われていたと言われる、ソルフェジオ周波数が、
やはり369系であることも、
以前書きました。

私は、星空や、ミステリーサークルやモスクなど幾何学模様を見ると、音が聞こえてくる感じがするのですが、それはきっと、こんな理由です。

はやし浩司さんの動画
https://youtu.be/b_X7cCdv3ho

正多面体は、和音を表すことができます。

でも、実際に何の音(周波数)なのかは、
クラドニ図形や、ウォーターサウンドイメージで分かります。

クラドニ図形
https://youtu.be/V5acI4XPGNM

ウォーターサウンドイメージ

http://oka-jp.up.n.seesaa.net/oka-jp/image/water-sound-02.jpg?d=a0

書くと難しい7角形や、亀の甲羅や、シマウマの模様を、
音の周波数は、一瞬に作ってしまいます。

そもそも、音の波は、下記のように記録され、
波が細かくなると、高音になり、
波が大きくなると、低音になります。

周波数とは、一秒間に、この波が、何往復したかです。


でも本当は、波ではなく、螺旋です。
ホースの水に、音の振動を与えると、
水が螺旋を描く実験で分かります。

http://youtu.be/uENITui5_jU

エネルギーも音も、螺旋を描いていて、
合わさると、正四面体(辺が6本)を作ります。



バックミンスター・フラーが、
物事の根本は正四面体にあることを発見しました。

この正四面体を繋げていっても、螺旋になり、DNAが作れます。


この正四面体の組み合わせで、
原子配列が作れます。

例えば、結晶構造ギャラリーより
水晶の結晶構造
https://staff.aist.go.jp/nomura-k/common/STRUCIMAGES/Quartz.gif

ちなみに、時計の中に含まれる、水晶振動子は、
水晶が正確に、32768Hz に振動しているから、使用されています。
時計も、12の数字で表し、
時間も、1分は60秒、一時間は3600秒と、
369の世界です。

要するに、時間も空間も、369の世界です。

フラワーオブライフは、
この正四面体でできた、様々な多面体を、
平面で表したものでもあり、
すべての原子配列が、この中に含まれるそうです。

ちなみに、平面だと、369系ではないように見えますが、
立体的な多面体の辺の数で考えると、
369系になります。

正四面体:6本
正六面体(=立方体):12本
正八面体:12本
正十二面体:30本
正二十面体:30本

世界は、音で作られていることは、
ヒモ理論でもイメージしやすいですが、
数学的、幾何学的にも、
イメージできたらと思います☆