いつも読んで下さり、ありがとうございます☆
血液観察が、見る人によって、結論が違う、ということが起こっています。
教科書がないから、仕方ないです。
私は、医師ではないので、病気の診断や、治療はできませんが、血液の見方や、アドバイスをお伝えしています。
何よりも、ご自分で、ご自分の血液を観ることが、ご自分でご自分の健康を守るために、一番大事だと思っています。
杉喬夫先生の『赤血球の画像でガン・病気がわかる!』という本を読みました。
アメリカで開発された『LBA分析法』をベースに、杉先生が進化させた、生きた血液細胞栄養分析法(FBO-AMS分析法)だそうです。
医療とは、自然治癒力を高める免疫強化だ、と言っており、
免疫強化には、Physical、Emotional、Intellectual、Spiritual な要素をリンクさせることが必要であり、
千島学説がベースの考え方で、
環境破壊や、野菜のミネラル不足が、病気の原因の一つでもあり、
血液そのものから、病気の原因を見つけ出すことが、病気の改善になる、など、
共通する思いが沢山あり、面白かったです♪
健康な赤血球、は、真ん中がへこんだドーナツ型です
私は、赤血球は、こんな風になっていると考えています。
氣がトーラスを描いている、という記事の引用です。
http://ameblo.jp/inthetic/image-12099507124-13494932123.html
左は、鼠径リンパ節からリンパ液を取って、顕微鏡で見た時に見えた、赤血球の形(表面は細胞膜が覆います)
真ん中は、普通の赤血球の形
右は、色が黒くて、もうすぐ死んでしまう赤血球の形。膨張しすぎて、細胞膜が破裂して、溶血します。
このことから、エネルギーの流れがないときに、真ん丸の、黒い赤血球になると考えます。
血液は、全身9万5千kmの長さの血管を、1分弱の速さで廻るそうですが、
1滴採取し、スライドグラスに固定された時、エネルギーが高くて健康なら、とうもろこしのコーン状に連なり、時間が経過すると、弛んでくるのを知っています。
問題は、糖分や脂質などが過剰で、赤血球の表面がベタベタしており、不規則に凝集することです。
これは、杉先生も、問題にされていました。
私は、この状態で、肝臓に負担がかかっている、又は、怒りを抑圧している話をします。
杉先生は、真ん中が白いドーナツ型は、鉄分不足だと言っています
そして、杉先生は、赤血球のギザギサにより、臓器を分けています。
しかし、82ページでは、極度のストレスを感じた時、赤血球に皺ができる、と書いています。
98ページでは、赤血球の中のソマチッドが、バクテリア化する、と書いています。
私は、棘のある赤血球は、ストレスがある時にでき、
赤血球の中が、トーラスのエネルギーの流れがなく、
中身が固まりだす(ソマチッドがバクテリア化かも)から、
ごつごつするのではないか、と考えます。
杉先生は書いていませんでしたが、時間が経過すると、だんだん棘のある赤血球になります。
なので、アキャンサイトの分類は、臓器を表すかは、分かりません。
ちなみに、杉先生は、
ロシアの波動治療の機械で、部位を同時に診断しているようです。
また、赤血球の大きさが大聖の場合
杉先生は、鉄分などのミネラルやビタミンB12、葉酸などの栄養素の不足、貧血を指摘されています。
私は、腸が悪いから、栄養の吸収が悪くて、不揃いになる、と考えていたので、参考になりました☆
他にも例えば、
白血球になると、突然電子顕微鏡画像になるのですが、
西洋医療では、核の違いで、沢山分類されています。
でも、私が見たのは、マクロファージが、赤血球を食べて囲んだり、囲んだまま死んでいるマクロファージです。
赤血球の表面には、DNA がありますから、囲い込んだ赤血球の数で、核の数が違うのでしょうか。
染色すると違うそうですが…。
私は、白血球は、画像的には、
アメーバ状に動く(又は死んだ)マクロファージと、
糖鎖がウニョウニョある白血球の2種類に、
分類しています。
他には、
杉先生は、ガストンネサンの、ソマチッド16変態には触れず、
こんなふうに書いていました。
尿酸結晶の見方は、同じです。
が、白い点々は、脂質だと思っていたのですが、糖結晶だそうです
血小板凝集、溶血、活性酸素損傷、プラークも、同じです。
全体的に思ったのは、
時間経過による観察がない、
ということでした。
ソマチッドのリズムや数
ソマチッドの大きさ
フィブリンが何分で張るか、
糖分の固まりを作らないか、
マクロファージの動き
赤血球がどれだけ長い間、ドーナツ型でいられるか
赤血球の色
乾燥して固まった時の模様
などなど…。
さらに、ソマチッド通信もします(^-^)
それから、必要に応じて、
Physical、Emotional、Intellectual、Spiritual なアドバイスをします。
血液観察をされている皆さん、
共通認識ができるよう、
ぜひご意見頂けたらうれしいです♪
よろしくお願い致します☆
血液観察が、見る人によって、結論が違う、ということが起こっています。
教科書がないから、仕方ないです。
私は、医師ではないので、病気の診断や、治療はできませんが、血液の見方や、アドバイスをお伝えしています。
何よりも、ご自分で、ご自分の血液を観ることが、ご自分でご自分の健康を守るために、一番大事だと思っています。
杉喬夫先生の『赤血球の画像でガン・病気がわかる!』という本を読みました。
アメリカで開発された『LBA分析法』をベースに、杉先生が進化させた、生きた血液細胞栄養分析法(FBO-AMS分析法)だそうです。
医療とは、自然治癒力を高める免疫強化だ、と言っており、
免疫強化には、Physical、Emotional、Intellectual、Spiritual な要素をリンクさせることが必要であり、
千島学説がベースの考え方で、
環境破壊や、野菜のミネラル不足が、病気の原因の一つでもあり、
血液そのものから、病気の原因を見つけ出すことが、病気の改善になる、など、
共通する思いが沢山あり、面白かったです♪
健康な赤血球、は、真ん中がへこんだドーナツ型です
私は、赤血球は、こんな風になっていると考えています。
氣がトーラスを描いている、という記事の引用です。
http://ameblo.jp/inthetic/image-12099507124-13494932123.html
左は、鼠径リンパ節からリンパ液を取って、顕微鏡で見た時に見えた、赤血球の形(表面は細胞膜が覆います)
真ん中は、普通の赤血球の形
右は、色が黒くて、もうすぐ死んでしまう赤血球の形。膨張しすぎて、細胞膜が破裂して、溶血します。
このことから、エネルギーの流れがないときに、真ん丸の、黒い赤血球になると考えます。
血液は、全身9万5千kmの長さの血管を、1分弱の速さで廻るそうですが、
1滴採取し、スライドグラスに固定された時、エネルギーが高くて健康なら、とうもろこしのコーン状に連なり、時間が経過すると、弛んでくるのを知っています。
問題は、糖分や脂質などが過剰で、赤血球の表面がベタベタしており、不規則に凝集することです。
これは、杉先生も、問題にされていました。
私は、この状態で、肝臓に負担がかかっている、又は、怒りを抑圧している話をします。
杉先生は、真ん中が白いドーナツ型は、鉄分不足だと言っています
そして、杉先生は、赤血球のギザギサにより、臓器を分けています。
しかし、82ページでは、極度のストレスを感じた時、赤血球に皺ができる、と書いています。
98ページでは、赤血球の中のソマチッドが、バクテリア化する、と書いています。
私は、棘のある赤血球は、ストレスがある時にでき、
赤血球の中が、トーラスのエネルギーの流れがなく、
中身が固まりだす(ソマチッドがバクテリア化かも)から、
ごつごつするのではないか、と考えます。
杉先生は書いていませんでしたが、時間が経過すると、だんだん棘のある赤血球になります。
なので、アキャンサイトの分類は、臓器を表すかは、分かりません。
ちなみに、杉先生は、
ロシアの波動治療の機械で、部位を同時に診断しているようです。
また、赤血球の大きさが大聖の場合
杉先生は、鉄分などのミネラルやビタミンB12、葉酸などの栄養素の不足、貧血を指摘されています。
私は、腸が悪いから、栄養の吸収が悪くて、不揃いになる、と考えていたので、参考になりました☆
他にも例えば、
白血球になると、突然電子顕微鏡画像になるのですが、
西洋医療では、核の違いで、沢山分類されています。
でも、私が見たのは、マクロファージが、赤血球を食べて囲んだり、囲んだまま死んでいるマクロファージです。
赤血球の表面には、DNA がありますから、囲い込んだ赤血球の数で、核の数が違うのでしょうか。
染色すると違うそうですが…。
私は、白血球は、画像的には、
アメーバ状に動く(又は死んだ)マクロファージと、
糖鎖がウニョウニョある白血球の2種類に、
分類しています。
他には、
杉先生は、ガストンネサンの、ソマチッド16変態には触れず、
こんなふうに書いていました。
尿酸結晶の見方は、同じです。
が、白い点々は、脂質だと思っていたのですが、糖結晶だそうです
血小板凝集、溶血、活性酸素損傷、プラークも、同じです。
全体的に思ったのは、
時間経過による観察がない、
ということでした。
ソマチッドのリズムや数
ソマチッドの大きさ
フィブリンが何分で張るか、
糖分の固まりを作らないか、
マクロファージの動き
赤血球がどれだけ長い間、ドーナツ型でいられるか
赤血球の色
乾燥して固まった時の模様
などなど…。
さらに、ソマチッド通信もします(^-^)
それから、必要に応じて、
Physical、Emotional、Intellectual、Spiritual なアドバイスをします。
血液観察をされている皆さん、
共通認識ができるよう、
ぜひご意見頂けたらうれしいです♪
よろしくお願い致します☆