「在日が~!」と叫んでいるうざいうざいゴミ的日本人たち…
なぜ、彼らは「ヤクザが~!」とは言わないのでしょう…?
株の情報収集をしていたら、案の定症状が再発…。まあ、それでも軽いので何とかなるでしょう…
最近の土地の値上がりは、どうやら医者や公務員などの”不動産投資”によるものらしい。
借金をして土地を買えば、相続税対策になる…からね…
やはり、資産運用について一定の勉強は必要でしょう…しかし、この兆候は危ういものでもあります。
恐らく、中国の不動産バブルやアメリカのサブプライムのような”仕掛け”があると思います。
金融、不動産といえば、ヤクザのシノギの牙城ですから、そのうち”太ったブタ”どもは喰われるでしょう…
(゙ `∇´)/ だいたいね…投資なんてやれば、「私はカモです。カネ持ちです」と教えるようなもの…
(`・ω・´) やたら資産家が殺されたり…、ハメられたりしているのが目に入らないのかね…
調べが進むにつれて明らかになってきたことは、ますます身も蓋もない現実…
バカウヨがバカということは、まあ1年かけて立証できたと思う…
で…
問題は、バカは(やはり)バカウヨだけではない…ということですよ…
一般国民は、90%は「バカウヨよりバカ」ということがわかってきたのですよ…
一般人のバカ国民の方が、バカウヨより反応が酷かったりする…
日本社会は隅々にまで、ヤクザとカルトが浸透している…まるで、バチカンとキリスト教会のように…
庶民の情報は、どこかの”組織”にとらえられ、収集され…監視される…
あなたの隣人は、すでに”スパイ”かもしれない…
あなたが職を探してはたらくことになっても、どこかでヤクザやカルトにつながっている…
一般のチンパン国民は、この監視網の中で家畜として生き、猿回しを踊り続ける宿命なのだ…
「裏社会」によって、日本は支配されている…
それを「在日支配」ということばで誤魔化すのがバカウヨの仕事。
同じものをみても、気づかぬ者は気づかない…悟らない者は永久に悟らない…
いつぞや、産経新聞に山口組六代目組長のインタビュー記事が載ったが、これはヒントになるだろう…
「そもそもヤクザをしていて得なことはない。
懲役とは隣りあわせだし、ときには命の危険もある。それでも人が集まってくる。
むかしから言われることだが、この世界で救われるものがいるからだと思う。
山口組には家庭環境に恵まれず、いわゆる落ちこぼれが多く、
在日韓国、朝鮮人や被差別部落出身者も少なくない。
こうした者には社会は冷たく、差別もなくなっていない。
心構えがしっかりしていればヤクザにはならないというのは正論だが、
残念ながら人は必ずしも強くはない。
こうした者たちが寄り添いあうのはどこの国でも同じだ。
それはどこかに理由がある。
社会から落ちこぼれた者たちが無軌道になって、かたぎに迷惑を掛けないように目を光らせることも、
我々の務めだと思っている。」
これは「ヤクザは一種の防波堤」論である。
だが、実際は逆ではないだろうか?
第一…「ヤクザは差別しない」なんて聞いたことがない。被差別者をヤクザが「救済」?
すごく違和感を感じる。被差別者を利用し、食い物にしているんじゃないの?
暴力団幹部や構成員に、在日韓国朝鮮人や被差別部落出身者が多いのは間違いない。
だが、これは民族問題や歴史問題だろうか?
むしろ、日本人の問題、日本社会の問題、「在日日本人」の卑劣な精神と文化の問題ではないのか?
「ヤクザ救済者」論でいくと、原発労働者も仕事がなくてヤクザに「救済」されたことになろう…
売春婦に身を落とした女たちも「救済」されたことになろう…
芸能を牛耳っているのもヤクザだから、芸人にすればヤクザは恩人だろう…
そして、タレントに豪華なマンションを売りつけて…いやもとい…住まわせて、マスコミをにぎわせる…
それが人々に「夢を与えている」…わけである…
東大話法や霞が関文学にも勝るとも劣らない…センスではないか…
この問題を追ってきた、とあるジャーナリストは評してこう言う…
『「山口組が、今日日本最大の指定暴力団になりえたのは、主として同和地区の劣悪な生活環境改善を目的に、1969年から2002年3月まで施行された同和対策事業特別措置法が大きく関係している。
この法律によって、旧同和地区に投入された15兆円もの巨額の同和対策事業費に目をつけ、勢力拡大のための資金源にしてきたのである。
そのことは、部落解放同盟が資金獲得のために設立した直轄組織、旧「同和建設協会」の会員に少なからぬ数の現役暴力団組長や構成員が加わってきたことからも一目瞭然なのだ。
「ヤクザの代紋か、同和の名刺か」
組織の金看板をバックに巨額の公共事業(同和対策事業)を受注する一方、
税金フリーパスの同和特権さえ最大限に利用し、富の蓄積を図ってきた。
「山口組が同和地区を乗っ取った」と日弁連幹部が指摘するのも道理である』
これらのことから、吹き荒れた人権ファシズムという「サヨク」なムーブメントの背景が見えてくるし…
公共事業の問題や、利権の問題の構造の背景も見えてくる…
そして、生活保護などの「不正受給」と、その技術がどこで磨かれたかということ…
「不正受給」は全柔連や大学の研究費への助成金や医療保険の支給でも日常茶飯事である。
だが、叩かれ、「削れ」と言われるのは、なぜか生活保護ばかりだ。
大学教授やアスリート、医者の不正受給にはなぜ一般国民はこうも甘いのか?
「削れ」となぜ言わないのだ?
こういうところに、日本人のさもしい差別根性が現れている。
そして、こうした不正な需給や受注は、政治や行政の中に「協力者」がいたことを示唆する…
ますます日本人と日本社会の救いがたい劣等性の問題を突きつけられるのである。