《暗黙のルール》 

フェイスブックで時々あるんだけど、


他人のタイムラインに反論持論を突然書き込むのは如何なものだろう。


議論のための場所じゃない。


議論したいなら用意された議論の場に行けばいい。


キツイ言い方をすれば、

人のタイムラインに反論持論を突然書き込むのは、

他人の家に土足で入り込むようなもの。

何故って、

フェイスブックって、

写真があったり普段の生活の書き込みがあったり、

ある意味その人のWeb上での自分の部屋のようなものじゃないのかな?

そりゃ、それぞれの考え方や感じ方があって当たり前だよ!!!

フェイスブックで議論してもたぶん平行線。


無駄じゃないだろうけど無駄。

自分のタイムラインで頑張って主張すればいいことでしょ?

我慢することも必要だよ。

君の中身はそれだけかい? 

フェイスブックで君とその人が繋がった共通項は他にあったはずだろ? 

君にとってその反論持論が君の全てかい? 

そうじゃないだろ?

共感したいこと共感してほしいこと他にも山ほどあるだろ? 

だったら我慢しな! 

要はスルーすればいい。

もし、相手の間違いがあれば、そっとDM(メッセージ)して教えてあげればいい。

もし、危険な書き込みならば通報すればいい。

本当の友達なら、

相手を気遣って、タイムラインには反論書かないほうがよいと思う。

そっと伝える。

それが暗黙のルール。

これ、

フェイスブックのようなSMS、

Amebaも同様・・・・・

ネット上に限らず、

リアルでも同じじゃないかな?

これ、

よ~~~く考えてみて!