『壁に突き当たって、一歩も進めなくなった時、

嘆く必要はない。それが転機だ。』


これは僕の師の言葉をすこしアレンジしてみました。



人生は時として『我がはからい及ばず』・・・・であるなら、


そう感じたときは、


身の回りの、今自分が成せることだけをこなして、


時が過ぎ行くのを待つのも


ひとつの方法かもしれませんね。


僕が時々、心の中でつぶやく言葉、


『成るようにしかならない、しかし不思議と、成るようになっていくものだ。』




そう感じられるか否かは、人それぞれの心の在り方次第かもしれませんが。。。。。。。。。。