『 貴方の目の前に起こっていることを、

 そのままを、あるがままを、

 しっかり受け止めなさい。

 そして今、貴方が為すべきことを

 しっかり行っていきなさい。』





LET IT BEは、

決して ”おまかせ”

ではないのですね。



自分の心・・・・という

自分の都合による色づけではなく、


事実を

あるがままの事実として

しっかり認識して




”為すべきことにBESTを尽くしなさい。”




成るようにしか成らない。


しかし


長い目で見れば


結果として


成るべきように様になると。












されど


決して我はからいに溺れることなかれと。