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Kyoto Jazz Massive 沖野修也 Official Blog

先月の
誕生日に
DJ KAWASAKIから
カメラをプレゼントされたので、
今まで使っていたモノとお別れする事に・・・。

写真をmacに取り込んだら、
ブログ用に撮ったのに
アップロードしていない写真がいっぱい出て来た(苦笑)。

まずは、
心の師匠、DANNY KRIVITとのツー・ショット。

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そして、
誰ですか、このガラの悪い二人組は(笑)?@TCJF with Ge-ology

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吉澤はじめさんのライブにて、
ゲスト・ボーカルのシャンティ・スナイダーとNAVASHA DAYA

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ご存知、VANESSA FREEMAN

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一緒に来日していたMARK DE CLIVE-LOWE

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同じくセルリアン・タワーにて、RUSH HOURのANTALと。

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この組み合わせも強力ですね。Q-TIPのサポート・メンバーだったHEAVYのCASSEYと。

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最後は
フロム沖縄!PATRICK FORGEです。

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実は
他にもギリシャやマレーシアのちょっと面白い写真を発見したので
近々、
公開しますね。
日本
勝ちましたね。

9回裏、
ダルビッシュの2四球の後、
同点に追いつかれた時、
「なんで替えなかったの?」
と思いませんでした?

僕は
ここで打ち合わせの為、
TVを消しました。
もう、
ダメかもしれないという
ある種諦めの気持ちと共に。

徴兵が免除される事が
関係しているのかどうか判りませんが
実力もさる事ながら
韓国選手の執念は凄かったし・・・。

その後、
打ち合わせの間に
TVを観てみると、
なんと、
延長10回、
イチローの決勝打で優勝したとの事!

某監督に
疫病神とまで酷評された
イチローを使い続けたのは正解でしたね。
というか
心が折れたとまでその心境を吐露し、
弱さをさらけ出した彼が
最後にきっちりもってゆく所が
流石だなと・・・。

ちなみに
アメリカに勝った時
アナウンサーが
75年目の歴史的快挙って
言ってたけど、
サッカーの日本代表も
後58年位したら(J-リーグ設立から75年後です)
ワールド・カップで2連覇したりするんでしょうか???

そんな事が実現すると嬉しいんですが、
その時、
僕、100歳です(笑)。

昨日も言いましたが、
前回のWBCを観ていなかった僕にとって
”日本代表”って言葉は
サッカー用語だったんですが、
今回
完全に
野球に取って替わられてしまった・・・。

僕も、
日本を代表して
海外に行く事があるので
身が引き締まる思いがしました。

ただ単に参加するのと、
勝ち残るのでは
全く意味が違いますからね。

音楽は
試合ではないので、
勝敗はないですが、
歴史に残るようなプレイを心がけたいものです。

ここ何年も
スポーツと言えば
サッカーや格闘技に夢中だったんですが、
久々に野球で熱くなったなー。

最後
ライヴで観れなかった事だけが
心残りです・・・。
今、
野球を観ています。

何年振りだろう?
こんなに真剣に野球を観るのは・・・。

実は、僕、
野球少年だったんですよ。

部活はやりませんでしたが。

学生時代の球技大会(笑)なんかでは、
トーナメントの2回戦位までは、
コーチャーズ・ボックスにいて
試合に出なかったんです。
準決勝からライトを守り始め、
途中で交代、
「ピッチャー、俺!」
みたいな・・・。

決勝は
一人で投げ抜き、
打っては決勝点。
勿論、
優勝です。

ちょっと嫌な奴ですよね(苦笑)。

ちなみに、
5-2で日本がリード中!!!

前回のWBCは
海外にいたので
一試合も観れなかったんです。

それにしても、
日本球界の実力、
凄いんじゃないの?

サッカーで
この状態、考えられないもんね。

午後は
ROOT SOULのアーティスト写真の撮影なので
何時まで観られるか判りませんが、
時間のある限り
凝視したいと思います。

勝つといいな。
『冷血』の著者、
トルーマン・カポーティーの伝記映画?
『カポーティー』をDVDで観ました。

3連休の最終日、
しかも日曜の雨の夜は
こういう地味なキャスティングの映画に限る。

ベネット・ミラーという人の初監督作品だそうだけど、
中々のモノでしたよ。

フィリップ・シーモア・ホフマンの快演(怪演?)で、
アカデミー受賞も納得。
ただ、個人的にはもっと後半狂って欲しかったな。
でも、オススメです。

故に、この監督、注目したいな。

実は、
映画とDVDを月に10本位観てますが、
全然ブログで取り上げてないので、
これからは
いいものがあればUPしてゆきたいと思います。

では。
僕がプロデュースしている
ROOT SOULに
参加してくれた
ボーカリスト達のレコーディングが無事終了。

これが
どれも
素晴らしい出来なんです。

まずは、
ANDERA CLARKE。

BB BOOGIEの「TELL HIM」を歌ってた人。
最近だと
DAZ-I-KUEの「COME WITH ME」で大注目。
レコーディングも
そのDAZ-I-KUEが手伝ってくれました。

タイトルは、
「OVER RIDE & FLY」。
ちなみにこの曲、
キーボードとベースは、ROOT SOULこと池田憲一によるもの
ですが、
ドラム・プログラミングは、
DOMUが手掛けてくれています。

そして、
PHLASH & FRIENDS、restless soul作品で
ブレイク中の
SHEASOULも一曲歌ってくれています。
勿論、レコーディングは、
PHIL ASHERにお世話になりました。

タイトルは、
「ON & ON」。
この曲のドラム・プログラミングは、
KYOTO JAZZ MASSIVEの沖野好洋が担当。
これ、
ドラム以外のアレンジがまだ固まってません(汗)。

更には、
MANDRILLのカバー、「FEELING GOOD」
なんかもやっているんですが、
ボーカルは
UK在住の若手シンガー、LEON KING。
MARK CE CLIVE-LOWEのお勧めでした。
そう言えば、
この曲のキーボードは全てMARKがやってくれています。
実は、
オリジナルよりも
THEO PARRISHのUGLY EDITに近いアレンジ。
ROOT SOULならではの
LATIN PURCCUSSIONを導入しています。

そのLEONは、
メロウなR&B、
「DREAM COME TRUE」という曲でも歌ってくれてます。
これ、
デモ段階では、
「朝ファンク」という仮題がついてたんですが、
まさにその名の通りの仕上がりになりました。
いいですよー。

ROOT SOULのアルバムには、
他にも、
VANESSA FREEMANやMIKE PATTO、
それから
SLEEP WALKERの中村雅人、
SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブ・ゾンビ、
CRO-MAGNONの3人も参加してくれています。

どうですか、
この豪華なゲスト陣。

もうすぐ、
完成です。

明日の
JAZZTRONICAで
何曲か
かけてみようかな。