第一回だいのみ。に参加しました | 出版の方法

第一回だいのみ。に参加しました

今週の火曜日は、いつもセミナーでお世話になっているヴォルテックスの菊地大樹さんが立ち上げた『だいのみ。』という、「だいちゃんに誘われたら。顔だしてやるか・・・」というメンバーだけが集う吞み会に参加してきました。
 
今回のお店は、小泉元首相もお忍びで通っているという餃子が美味しい『壇太』。
私が今まで食べて来た餃子の中でもトップクラスの美味しさです。
店内の昭和のおばあちゃん家を思い出す雰囲気が、さらに味を引き立てます。





そんなお店に集まったっている面々を見ても、誰ひとりとして下心があることなく、本当に「大ちゃんに誘われたら。顔だしてやるか・・・」というメンバー。
そりゃ、楽しく呑めるに決まっています。
 
利害関係がなく、ただただ
大ちゃんという接点でつながっていく。
 
私も団塊ジュニア世代の会という利害関係のない同世代というだけの飲み会をやっていますが、こういう呑み会は気兼ねしないので居心地もいいし、何より楽しいですね。
実は、楽しいからこそ、そこから新たな何かが生まれたりするんですけどね。

でも、多くの人は、先に何かを求めてこういう呑み会に参加しようとするんですよね。
順番が逆ですよ。
まずは楽しんで、打ち解けて、人間関係ができるからこそ、そこから何か生まれるんです。





こういう呑み会なら、いくらでも参加したいものです。
ご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました〜