今年からメガネ男子です | 出版の方法

今年からメガネ男子です

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


そろそろ出版プロデューサーなる肩書きも淘汰の時代に入った気がします。

電子出版の普及もあり、出版自体が身近になったこともあるんだと思います。


ただ、今後は、出版することよりも、出版してからのことが重要視される時代です。


出版するだけではなく、出版した後のこともお手伝いできるようにしていきたいと思います。

いろいろ仕掛けも用意しているので、期待していてくださいね。


さて、表題にもありますが、実は、今年からメガネ男子デビューすることになりました。



商業出版の方法を知って、ベストセラー出版を目指そう!


昨年、私のセミナーを受講していただいたこの方 から、モニターの依頼をいただいたのです。

以前からガチャ目で、視力からくる肩こりに悩んでいたので、ノリノリで受診してきました。


普通、メガネ屋さんって、目が見えなくなった時点で行きますよね。

私の場合もそうでした。だって、視力自体はそんなに悪くないですから…。


でも、実は、それが問題のようです。


視力は見えるうちに手を打っておくことで、視力の低下を抑止できるとのこと。

目が見えなくなった時点では手遅れなんだとか。


まだまだラーメンを食べる度にレンズが曇ってはビビってますが、少しずつ慣れていきたいと思います。


ということで、メガネ男子になりましたが、引き続き、今年もよろしくお願いいたします。