災難。 | NEiN 舜 オフィシャルブログ「音の凪の向こうに。」Powered by Ameba

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今日はとんでもない鍵のトラブル。


昼間に買い物に出たのですが、コンビニに行くだけだったので携帯も持たずに出かけたのですよ。



で、さっさと買い物を済ませて家に帰宅…



と、思いきや



うちのマンションには意味があるのかわからないオートロックの門があるんですよ。



んで、いつも暗証番号を押して門を開けるんですが、



押しても開かない。




がちゃ、ともいわない。




門をガタガタやっても開くわけもない。




携帯があれば大家に電話したりできたんだろうけど、




無理。






誰か在宅中の人はいないか片っ端からインターホンを鳴らす。




誰も出ない。




でも、1階のどっかの部屋のカーテンが開いて、一瞬明かりが見えた。



おお!そこだ!




その部屋のインターホンを鳴らしまくる。






出ない。






どこのどいつか知らんが、いったん外の様子見たよな?


それであえて出ないとはいい度胸してんじゃねえか。部屋番号覚えたぞ。





仕方ないので、





門をよじよじ登る僕。




そう、そうやって回り込めるくらい適当な門なの。




でも、降りる時に足を滑らせて(雪駄だったもんで)ちょっと痛かった。





で、





家に入って、歩き回ってたらなんか床が点々と赤い。




よく見たら滑らせた足の親指から大出血!!




見た途端にものすごく痛くなってきた。





で、足を洗ってみると、




親指の皮がずるむけ。




広い範囲だったから血がいっぱい出たのね。




肉まで削げてなかったからよかった。





ばんそこ貼って仕事に行きました。






それにしても


門を乗り越えた直後にやっと気付いたのか大家が現われた。



おせえよ!





1階のやつも許さん。





まま、そんなことが今日はありましたとさ。






寝よ。