当時は連続テレビ小説に出演させていただけることの凄さなんてこれっぽちもわかってなかった。
それよりもこの時期からメガネかけなきゃいけない視力になったことに戸惑いを隠せませんでした(笑)
いまだに撮影行くと「ちゅらさんで育ちました」とか「ちゅらさん大ファンです!」とか「影響受けました」とか、初めてお会いするスタッフさんが言って下さります。
俺は本当にちっぽけで、良い作品に、俺自身も育ててもらったんです。