パパフレンド協会恒例のイベント
やっと発表出来ます
2017年10月22日(日)「第7回ガチ鬼ご!」やりま~す
実は年末くらいから水面下で調整が始まっていました
ガチ鬼ご!
これね!これ
ともき達がテレビで逃走中をみて言った「やってみたい!」という言葉。
ダンボール迷路や逃走中など、子どものやりたい!を企画するのが僕
パパサークルメンバーに投げかけ第1回を行ったのは2013年の夏
これまで県内色んなところを会場に出来ないか見てまわってきました
今回の会場は安佐北区にあるスポーツランドTAMADAです
パパフレンド協会理事でもある馬場田さんが悪だくみを考えていて
有志の集まり“チームKAMADO”で『山のそと遊びフェスinTAMADA』を10月22日に開催
安佐北区の地域や他団体、企業、学生も巻き込む大きなイベントです。
「カート」「自転車」「サバイバルゲーム」「マイカーオートテスト」「マルシェ」「自然整備活動」
色々な催しを同時開催
その中でパパフレンド協会はガチ鬼ごを行います
昨日は十数名で第1回会議&顔合わせでした
とりあえず、ガチ鬼ごも一緒に開催する方向で水面下で話を進めていましたが・・・
会場を見てみないと、「絶対出来ます」「やります!」とは言えない
フィールドとして使えるかどうか、特に危機管理の面で、無責任に言えない
昨日の企画書上の候補地・・・
全体を1周まわってみたけど・・・
ちょっと怖い
これまでの開催経験である程度子どもの動きが予測出来るけど。
それでも、子どもは思いもつかない行動をするからね
今回は1回100名規模で行うため、さすがに厳しいかも・・・
ということで、移動
おぉ!ここならOK
違う用途になっていましたが、こちらを逃走フィールドにして頂きました。
ハンター経験の一番多い森田パパも一緒に会議に参加してくれたので頼もしかった
ハンター目線!大切
こちらのフィールドなら開催可能と判断しました
この部分だけ、どう上るかな~と思ったりしたけど・・・
タマダの社長さんから整備してくれるとのお言葉が
色々と必要なものがあれば相談してとのこと。
ありがとうございます
楽しいイベントになるようにみんなで企画していこう
ということで、パパフレンド協会は山のそと遊びフェスinTAMADAに参画
これから楽しくなりますよ~
このイベントの良さは・・・
実は10月当日だけじゃないんですよ
事前に色々なイベントをリハーサルしながら、スタッフも楽しみます
サバゲーもやってみたい・・・
スタッフ募集!
パパだけでなく、独身や学生さんもOK!
いや~
ごめんなさい。
今回、みんなの為にガチ鬼ご!を開催するぞーという気持ちもあるのですが・・・
自分達も楽しみたい
実はこれ結構大きいです
そして、僕の原動力は・・・
我が子の笑顔です
ダンボール迷路も、逃走中も、子どものやりたい!が中心にあり、僕は動いています
実は今回の僕自身の目的の1つもここ
子ども達も大きくなり、1年くらい前から少し「スポーツカート」で遊ばせてあげたいと思っていました。
これも何かのテレビ番組がキッカケ
広島県で出来るところ・・・色々ホームページを見た時期もあったんだよね。
でも・・・僕もやったことないので、一人で行くのは勇気が無くて(お金も高くて)
敷居が高いイメージでいました
昨日、初めてTAMADAに行って、敷地に入った瞬間・・・
子ども達が「おぉぉー!!」って
ワクワクするよね~!!
ミーティング終了後、社長さんのご厚意でカートの試乗をさせてもらいました
めっちゃ嬉しそう
最近さ、長男次男は友達優先で、あまり遊んでくれなくなったから
久々に長男の心を鷲掴み
嬉しい~
体感速度、なかなかですよ
遊園地のゴーカートと全然違いますよ
あの速さを初めて自分で運転して、興奮してました
これー!!!これですよ!これ!!
これが僕の原動力
身長的に、他の子達は今回ゴーカートタイプ
こっちでも十分楽しそうだったけどね
子ども用カートは以前あったようだけど、また設置されるといいな~
あ、もちろん大人も楽しみましたよ
僕らもしっかり童心にかえって楽しみますよ
子どもと一緒にワクワク出来るっていいね
車体低いから体感速度なかなかだよね
色んな組み合わせで乗ってしっかり楽しませてもらいました
はるとも楽しそうだった
もっともっと乗りたいって大変だったけど
今回は、タイミング的に見てもらえる人がおらず・・・三男はると連れ
2歳児イヤイヤ期ほんとに大変
子ども達が集まっていたのなんて、ほんの一瞬
はるとは脱走脱走でした・・・・
ともきがずっと面倒を見ていてくれたので、本当に助かりました
1人ではるとを連れて行ってたら・・・無理だったはず
フィールド確認の時も自由奔放だし、抱っこ抱っこで、なかなか疲れました
またじっくり安全確認しに行かないとな~
ということで、第7回ガチ鬼ご!に向けて、スタートしました
企画もみんなで考えて、遊んで、楽しみながら進んで行こう