晴れ「1分で大切な仕事を片づける技術」齋藤孝著より。ドキドキ
筆者によれば、既存の事例を換骨奪胎してアレンジすれば、その時点でオリジナルになるという。

また、どうせなら他の人とは違うアイデアを出してやろうという気概を持つことだった。これは日々の仕事でも同じことだと思える。人と同じことをやっていては、よりいい結果を残すことは難しいだろう。

やはり自分独自のアイデアを活かすことが必要だ。ある意味それはプライドともいえるのだろう。斬新なアイデアはプライドがあってこそ生まれるのだ。