くもりくもり「勝ちにいく身体」坂田信弘・齋藤孝著より。ウシシ
まず私が知らなかった坂田氏はプロテストに合格して、「ジュニアゴルフ塾」を主宰している人だった。この本は2人の対談形式になっていた。

どんなスポーツも基本が大事だ。しかも型を身につけることも当然必要だった。たとえば柔道なら、一見単純な練習に思える打ち込みの練習をすることで基本ができてくるという。

実戦的ではないようだが、実戦のギリギリの場面で使えるワザを磨くという点では、乱取りよりいいそうだ。

坂田氏は、ゴルフなら6番アイアンが一番効率がいいという。得意なものをつくるということが大事だそうだ。そして戦って勝つためには、得意なもので勝負するのが一番だと語っている。まずは自信をつけることがポイントのようだ。

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晴れ「アイデアの極意」内藤 誼人著より。やぎ座

ここでは、「趣味の一つも持っていないようでは、豊かな発想などできはしないのだと思っておいたほうがいい」とあった。

どんな趣味でも豊かな発想には役立つということだろう。趣味に熱中すれば、仕事のやる気も高まるというのは、自分も経験している。

趣味に熱中すると、生命エネルギーのようなものが心のなかにあふれてくるらしい。筆者の場合大好きなカブトムシを眺めていると、張り切って仕事をしなきゃ!という気持ちになるという。

一つか二つ徹底的にはまれる趣味を持つことは、、発想のほかにも仕事や日々の生活にプラスになってくると思われる。

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晴れ「アイデアの極意」内藤 誼人著より。ドキドキ

時には童心にかえるのもいいことだった。私などは、身近な自然を見るだけでいつでも童心にかえっている。見慣れない昆虫や、草花、木の実などはそれだけで面白い。

むしろそんな時には、発見があって感動にもつながる。やはり、ちょっとしたことでも感動できるとトクした気分になれる。そうすることで、今まで持っていなかった知識も増える。

知識が増えれば、見るものがより楽しくなっていくという循環になるのだ。それがタイトルにあげた、遊びの中で学ぶということだろう。

楽器もそうだとも思える。本人は遊んでいるようだが、そこからは音楽の歴史や感性を学んでいるのだ。

ここには、「新しい遊びを発見できるくらいでないと、創造性は高まらない」、とあった。まさにその通りだろう。

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くもり「アイデアの極意」内藤 誼人著より。ニコ

発想力を高めるには、ぐっすり眠ってしまうのもいい方法だという。そうすることで、頭から余分な情報を忘れることができるらしい。

まずは、眠れる環境づくりが最初だろう。体が適度に疲れていれば眠りやすい。乗り物の揺れも眠れそうだ。確かに眠ったあとは、スッキリしている感じもする。

優れたアイデアはやはり睡眠が大事だということのようだ。また夢で見たアイデアも生かせそうだ。シンプルだが、「寝る子は育つ」は本当に「寝る子は発想も育つ」と言えるらしい

くもり「アイデアの極意」内藤 誼人著より。合格

まずアインシュタインの言葉を引用していた。「問題は、それを解くことよりも、見つけるほうが大切だ」と。

大事なことは、他人に問題を与えられるのではなく、自分で見つけ出すという姿勢だった。それがなければ、問題を解決してやろうという強いモチベーションは生まれないのだった。

また、ここには、自分の頭で問題を見つけようとする作業は、創造性を高めるという実験結果もあった。

仕事ができる人は、上司に仕事を与えられるより前に、自分で仕事をみつけてしまうものだった。自分の仕事は自分の頭で見つけるべきなのだ。

雨『「運命の3分」で成功する』中谷彰宏著より。ニコニコ

何かを待っている時に、じっとしていると時間が長く感じられる。本や何か読むものがあれば、イライラもほとんどない。むしろ時間がもっと欲しいと思うことさえある。

また、読むものがなければ、周囲を観察するだけでも、面白い。今まで気づかなかったことにも、気づける。人の何気ない会話も聞こえてくるかもしれない。

面白い発見ができると、なんだか得した気持ちにもなる。センス・感性を磨くには、大きなところより、小さなところを見る方がいいらしい。そこにちょっとしたヒントが見つかるという。

明日のネタを仕入れようという気持ちがあると、時間がもっと欲しいと思えるものだ。かつて営業をしている時、休みの日に仕入れたネタでどうお客さんをエンターテイン、サプライズするか楽しみだったことがある。

雨『「運命の3分」で成功する』中谷彰宏著より。音譜

まず、吸収力がない人は、行動もしなくなるらしい。しらなければ、動けないということもいえそうだ。

否定的なことばかり言っている人は、行動力もない。動かない、ダメな理由はいくらでもでてくるからだ。

動くためには、軽やかなフットワークをつけることだった。その一つとして、肯定的なことを吸収していくことだった。

動いて生の体験をしながら学ぶことが大事なようだ。頭だけで理解するより体で覚えたほうが実践的だ。

雨『「運命の3分」で成功する』中谷彰宏著より。アップアップ

朝や昼時の会話はたいていがテレビでやっていることの話題が多い。それらは自分の意見でもないだろう

しかし、自分の趣味の世界を持っている人は、隣の話題に引っ張られないようだ。そういう人は自分の好きな世界を持っていて、熱く語るものだ。

うすっぺらな流行りものの話ばかりだと、すぐに行き詰ってしまうだろう。人のウワサ、グチ、悪口で時間をつぶすのはもったいない。

やはり大事なことは日々の勉強のようだ。それは趣味の世界でもいいのだろう。どれだけ、テレビと離れた話題で話せるだろうかと考えることもよさそうだ。

雨『「運命の3分」で成功する』中谷彰宏著より。高通通高通通

なんとなく、勉強というと学力のことを思ってしまいますが、そうではなかったようです。学力は点数がつく世界で、勉強力は吸収する力でした。

本は「なるほど、なるほど」とオバチャン的にツッコミながら読めばいいという。ヘタに反論すると時間がかかってしまう。

吸収力のある人は、今空っぽでも、アドバイスももらえ、どんどん成長していけるようだ。そこで、「でも・・」という人は誰からもアドバイスしてもらえなくなってしまうようだ。確かに、話していても、すぐに「でも」という人がいるが、人からは好かれないだろうな。

くもり『「運命の3分」で成功する』中谷彰宏著より。ゲラゲラ

こうはっきり言いきっているが、まさにそれは事実だと思える。いずれ、いつか時間があったらやろう、と思ってもなかなか踏ん切りがつかないで、伸ばしている間に時間切れになってしまうものだ。

やりたいことは、具体的にいつまでという締め切り時間をもうけて、初めてその気になれる。人に会うことも、締め切りと同じで、しっかりと手帳やケータイに日時を決めて書き留めておかないと会うチャンスを失ってしまう。ここで大事なことはスピード感だった。

その場で締め切りを設定してしまうことだった。仕事も、いつまでという期限がないとやる気も起こらない。

ここでの結論は、「締め切りのない仕事に、締め切りをつけよう」だった。単純だが大事なことだ。