筆箱の思い出 | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

そろそろ新学期のことを考えたりする時期でもありますが、

新年度にもなるので色々なモノを買い替えたりするのが

楽しみでもありました。


私は筆箱が大好きで、何個も持っていて、気分で変えて学校に行っていまし

た。特に仕切りや扉が沢山ついている箱型の形状が好きでした。


昭和レトロ製作委員会         台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々


今思うに、子供の頃の筆箱の好みは、大人になってからの「財布」の好み

繋がっていると思いますね。私の財布はいつでもポケットが沢山ついている

形ばかりです。


【扉が沢山のタイプ】
昭和レトロ製作委員会         台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々


【昭和30年代のセルロイドタイプ】
昭和レトロ製作委員会         台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々


【象が踏んでも壊れない?アーム筆入れ】
昭和レトロ製作委員会         台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々


【キャラクタータイプ】
昭和レトロ製作委員会         台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々


【今でも地域によっては主流の缶ペン】
昭和レトロ製作委員会         台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々


皆さんはどんな筆箱でしたか?


ご一読ありがとうございました!


昭和レトロ製作委員会         台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々励ましのclickを是非お願い致します!!m(..)m