憧れの自転車 | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

「憧れの自転車」

 

子供の頃、マンガ雑誌の広告や、街の自転車屋さんの店先で見る自転

 

車が欲しくて、欲しくてたまりませんでした。しょっちゅう自転車屋さんの

店先をうろうろして眺めていました。

 

小学生の頃の憧れは「フラッシャー付自転車」方向指示器やギアを

 

変える大きなシフトレバーが付いていて、ディスブレーキ装備のモノも

ありました。
昭和レトロ製作委員会         台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々

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中学生になると、本格的な「ドロップハンドルのサイクリング車」や、

 

イージーライダーに影響を受けた「チョッパー自転車」が欲しかったんです。
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昭和40年代は夢のある自転車が多

かったですね!

 

ご一読ありがとうございました!


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