「憧れの自転車」
子供の頃、マンガ雑誌の広告や、街の自転車屋さんの店先で見る自転
車が欲しくて、欲しくてたまりませんでした。しょっちゅう自転車屋さんの
店先をうろうろして眺めていました。
小学生の頃の憧れは「フラッシャー付自転車」方向指示器やギアを
変える大きなシフトレバーが付いていて、ディスブレーキ装備のモノも
中学生になると、本格的な「ドロップハンドルのサイクリング車」や、
イージーライダーに影響を受けた「チョッパー自転車」が欲しかったんです。
昭和40年代は夢のある自転車が多
かったですね!
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