ドクターペッパーは「令和」の味? | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

ドクターペッパー、好きですか?

 

私は生涯一度だけ口に含んで以来、大嫌いな飲み物です。


昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々
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アメリカでは1887年にドラッグストアで開発された飲み物のようで、その歴史は

 

コカコーラより古いとか。

 

日本では1973年に発売されました、当時私は中学生。

 

 

興味本位で一口飲んだ瞬間に(↓)状態!
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本当に毒が入った飲み物かと思ってしまいました。

 

 

それ以来ドクターペッパーは飲めないものになってしましました。

 

 

猛烈に【癖】のある飲み物ですよね?ある意味、アメリカ人を尊敬して

 

 

しまいますよね。未来の飲み物と感じました。

 

 

「令和」の時代にはリバイバルで流行りますかね?

 


 

ご一読ありがとうございました!


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