先日の日曜日、東京の神田にて『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』（小池浩・著）の出版記念セミナーにおじゃましてきました。
本書のイラストを担当されたアベナオミさんの直筆「宇宙さん」のイラスト入りサイン本ゲットしましたよ！ あ、著者の小池さんのサインもね＾＾
推薦した手前、担当編集者の橋口さんから発売前に送られてきていました。が、読んで面白かった本は、やっぱり「自腹でも購入しないと！」な気になります。（小池さんからも贈られたので３冊w）
会場は１００名超の満員御礼。地元・仙台でパワーストーンブレスのお店を構えてご活躍の小池さんですが、東京でも人気ですね！
９月上旬に発売後、１ヶ月で５万部突破。今もぐいぐい売れ続けているドSの宇宙さんです。
小池さんとは、ドSの宇宙さん発売直後、著者の集まりでご挨拶させていただいてからの２度目まして。もちろんセミナー参加は初です。
やっぱり今いちばん勢いのある著者さんですからね。
精神世界・スピリチュアルというジャンルに閉じての話しではありません。もっと広く自己啓発全般で「いまもっとも伸びている人」。本書も書店によってはビジネス書に区分けされていますしね＾＾
そんな「旬な人」が舞台で発するエネルギーを体感してみたい気持ちがありました。
セミナー講師としての小池さん、本当に勢いのある人でしたよ。
でも強引でも無いんです。なんか説得力があって、素直に聞けるんです。聞いている方に、ジャッジが働かないんですよ。
それはひとつには、エビデンスevidenceがあるから。
エビデンスとは証拠とか証言のこと。小池さんの本や主張にもほぼほぼあるんですよ。
「自身の体験」という名のエビデンスが。
通常、「エビデンスが無いと〜」というのは、客観的なデータを指します。が、精神世界・スピリチュアル系のエビデンスというのは、けっきょく「自身の体験」に尽きるんですね。私はこれこれこんな体験をしましたと。
「思っていること」はエビデンスではありません。エビデンスになるのは体験です。
体験したことはどんなに荒唐無稽に思えようとも、立派な「証言」なんです。事実なんです。しょうがない。だって体験しちゃったんだから。
そして、もうひとつ。小池さんのメッセージって、これは僕の体感ですが、意識の深いところに働きかけてくるんですねぇ。怪しくいえば、魂のメッセージ（笑）深層意識同士で、小池さんが話し、僕らが聞いている感じ。
だからジャッジが働かない。
内容で面白いなと特に印象に残ったのは、小池さんの覚醒体験。
東京で会社員をしていた時、ちょっといい１DKのマンションに引っ越して１週間後、線路の前で突然「ビビビッ！！」と雷に打たれたようなショックを受けて。
で、「あ！ おれ、仙台に帰らなきゃ！！」と思ったそう。すぐさまマンションを解約し、会社に「辞めます」と告げて、翌月には地元の仙台に帰られました。
その後は本書にもある借金を背負う苦難の時代になり、そして「自己破産しか無いですよ」と専門家みんなに言われる状況になって、トイレで腰をおろした途端に涙があふれ出るほど追いつめられたその時になって、そして本書に出てくるさらなる覚醒体験。
ドSの宇宙さん登場につながるわけです。
覚醒する人は追いつめられるの法則ですね（笑）CHIEさんのミステリーナイトでも話しましたが、僕もそうでしたし。
そうそう、セミナー全体を観察して「おっ！」と思った事もありました。それは「男、多いな」ということ。参加者の３５パーセント位は男性だったのではないでしょうか。落ち着いたネクタイにスーツ姿の会社員にしか見えない方々も何人かいました。
スピリチュアルなことに理解ある男性が増えてきたとも言えるし、ビジネス書を読む人も手にとりやすいタイトル・装丁でもありました。
そういえば大杉日香理さんのところの龍使いの講座も男性が増えてきたと聞きます。
時代の流れなんですかね、ってさらっとすませてもいいのですが、しかし舞台裏・発信サイドにまわる人は、ここが一番敏感に反応しないといけないところです。
日本に住む人の「集合意識レベルでの変化のあらわれ」ですから。
そうした集合意識レベルでの変化を感じ取って、敏感に行動に反映させていく方法もあります。それは来年のベストセラーになるでしょう。誰の何かはまだ言いません（笑）
時代は動いていますよ。
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本書のイラストを担当されたアベナオミさんの直筆「宇宙さん」のイラスト入りサイン本ゲットしましたよ！ あ、著者の小池さんのサインもね＾＾
推薦した手前、担当編集者の橋口さんから発売前に送られてきていました。が、読んで面白かった本は、やっぱり「自腹でも購入しないと！」な気になります。（小池さんからも贈られたので３冊w）
会場は１００名超の満員御礼。地元・仙台でパワーストーンブレスのお店を構えてご活躍の小池さんですが、東京でも人気ですね！
９月上旬に発売後、１ヶ月で５万部突破。今もぐいぐい売れ続けているドSの宇宙さんです。
小池さんとは、ドSの宇宙さん発売直後、著者の集まりでご挨拶させていただいてからの２度目まして。もちろんセミナー参加は初です。
やっぱり今いちばん勢いのある著者さんですからね。
精神世界・スピリチュアルというジャンルに閉じての話しではありません。もっと広く自己啓発全般で「いまもっとも伸びている人」。本書も書店によってはビジネス書に区分けされていますしね＾＾
そんな「旬な人」が舞台で発するエネルギーを体感してみたい気持ちがありました。
セミナー講師としての小池さん、本当に勢いのある人でしたよ。
でも強引でも無いんです。なんか説得力があって、素直に聞けるんです。聞いている方に、ジャッジが働かないんですよ。
それはひとつには、エビデンスevidenceがあるから。
エビデンスとは証拠とか証言のこと。小池さんの本や主張にもほぼほぼあるんですよ。
「自身の体験」という名のエビデンスが。
通常、「エビデンスが無いと〜」というのは、客観的なデータを指します。が、精神世界・スピリチュアル系のエビデンスというのは、けっきょく「自身の体験」に尽きるんですね。私はこれこれこんな体験をしましたと。
「思っていること」はエビデンスではありません。エビデンスになるのは体験です。
体験したことはどんなに荒唐無稽に思えようとも、立派な「証言」なんです。事実なんです。しょうがない。だって体験しちゃったんだから。
そして、もうひとつ。小池さんのメッセージって、これは僕の体感ですが、意識の深いところに働きかけてくるんですねぇ。怪しくいえば、魂のメッセージ（笑）深層意識同士で、小池さんが話し、僕らが聞いている感じ。
だからジャッジが働かない。
内容で面白いなと特に印象に残ったのは、小池さんの覚醒体験。
東京で会社員をしていた時、ちょっといい１DKのマンションに引っ越して１週間後、線路の前で突然「ビビビッ！！」と雷に打たれたようなショックを受けて。
で、「あ！ おれ、仙台に帰らなきゃ！！」と思ったそう。すぐさまマンションを解約し、会社に「辞めます」と告げて、翌月には地元の仙台に帰られました。
その後は本書にもある借金を背負う苦難の時代になり、そして「自己破産しか無いですよ」と専門家みんなに言われる状況になって、トイレで腰をおろした途端に涙があふれ出るほど追いつめられたその時になって、そして本書に出てくるさらなる覚醒体験。
ドSの宇宙さん登場につながるわけです。
覚醒する人は追いつめられるの法則ですね（笑）CHIEさんのミステリーナイトでも話しましたが、僕もそうでしたし。
そうそう、セミナー全体を観察して「おっ！」と思った事もありました。それは「男、多いな」ということ。参加者の３５パーセント位は男性だったのではないでしょうか。落ち着いたネクタイにスーツ姿の会社員にしか見えない方々も何人かいました。
スピリチュアルなことに理解ある男性が増えてきたとも言えるし、ビジネス書を読む人も手にとりやすいタイトル・装丁でもありました。
そういえば大杉日香理さんのところの龍使いの講座も男性が増えてきたと聞きます。
時代の流れなんですかね、ってさらっとすませてもいいのですが、しかし舞台裏・発信サイドにまわる人は、ここが一番敏感に反応しないといけないところです。
日本に住む人の「集合意識レベルでの変化のあらわれ」ですから。
そうした集合意識レベルでの変化を感じ取って、敏感に行動に反映させていく方法もあります。それは来年のベストセラーになるでしょう。誰の何かはまだ言いません（笑）
時代は動いていますよ。
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