亜鉛の匣舟
170円(通常：800円)
密室の原点である『洋館』で起こる不可解な難事件に「名探偵・藤堂龍之介」が挑みます。
罪人を乗せたまま匣舟は往く。
大正時代を生きる人々や豪華絢爛な洋館のグラフィックを一新！
更に、臨場感あふれるサウンドは、大正時代を生きたフランスの作曲家
『エリック・サティ」』の名曲をミステリアスにアレンジしています。
そして、「マルチエンディング」を搭載した本作品では、
プレイヤーの捜査手順によって異なる結末が待っています。
【あらすじ】
大正一○年六月、私立探偵藤堂龍之介は、豪雨の中、断崖にある病院を訪れた。
その屋敷に住む研究員の木村哲太と言う人物からある事件の調査を依頼された為だ。
事件とは、普段使われていない地下室で、血に濡れた軍医の遺体が見つかったのだ。
警察は自殺と断定したが、不可解な事が多すぎるのだと言う。
調査を開始した龍之介の前に、現れる様々な人物。
密室殺人、記憶を無くした少女の謎。
明らかになる常識の一線を越えた研究の全貌。
そして事件は新たな展開を見せる…。
果たして、龍之介は狂気な時代の闇に巣くう難問を乗り越えて行けるのか。
一度手にすれば、大正浪漫溢れる世界観と、
緻密に練られたシナリオがあなたを魅了します。
ホラー感漂う『亜鉛の匣舟』の世界に、
あなたは引き込まれていく事でしょう……。
第一弾もとても良作でした
『藤堂龍之介探偵日記』を第二弾をぜひどうぞ！！
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第一弾「琥珀色の遺言」 85円(通常：800円)
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