11eyes CrossOver -虚ろなる鏡界-
1200円
臨場感を高めるフルボイス!
10時間程度のプレイボリューム!
現代魔術師の主人公「天見修」が、ドッペルゲンガーの噂をきっかけに、
綾女ヶ丘で密かに進行している連続失踪事件に迫る!
「11eyes CrossOver -罪と罰と贖いの少女-」および「11eyes CrossOver -虚ろなる鏡界-」は
どちらも独立完結したストーリーとなっておりますが、両方のシナリオをプレイすることで、
11eyesの世界をより深く堪能することができます!
クロスオーバーする2つのシナリオが導く真実!
これが新しい世界の魔術(リアル)
ゲームストーリー
「天見修」は、現在の科学技術と魔術の融合を図る『現代魔術師』の一人である。
日常の世界に身を置きつつも、自分は非日常に生きる人間だということを自覚しているため、
「魔術師」であることを隠し、周囲とは表面上の付き合いのみで、ある程度、距離を置いて日々を送っていた。
放課後の虹陵館学園の屋上で、修は、クラスメイトの「吾妻汐音」に告白される。
しかし修はその告白を断ってしまう。
健気に泣き顔を見せないように走り去る汐音に対して、申し訳ない気持ちになるが、
修が生きている世界は、普通の女の子が知るものとはまったく別の世界。
彼にとって虹陵館学園の学生であることは、世を忍ぶ仮の姿でしかなかった。
そのことで、汐音の友人であり、クラス委員長の「紅野澪」が、修に食ってかかってきた。
強い感情をこめて理由を問いただしてくる、クラス一の才媛と名高い澪。
その一方的な言い分に、さすがの彼も若干の反感を抱かずにはいられなかった。
そんな修に遊び友達の「照屋匡」が妙な話を持ちかける。
「修は『ドッペルゲンガー』って信じるか?」
街では自分のドッペルゲンガーを見た者は、行方不明になるという噂が流れていた。
匡の幼なじみである「奈月香央里」が、どうやらそれを見てしまったらしい。
匡も他人事ではないと心配になったようで、修に、相談をもちかけてきたのだった。
ドッペルゲンガーの噂を都市伝説程度に捉えていた修は、
『図書館の魔女』と呼ばれる「黒芝かなえ」に話を持ちかけた。
美女ではあるが、どこか近寄りがたい雰囲気のかなえではあったが、丁寧に話をしてくれる。
かなえの説明で、香央里の不安は払拭されたが、現代魔術師としての直感と、不穏な気配を察し、密かに一人で調査を開始する。
↓中国版はこちら
11eyes CrossOver -虚空鏡界- (繁體版) 1200円
↓同シリーズはこちら
11eyes CrossOver -罪と罰と贖いの少女- 2200円
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