Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band The Beatles
←iTunesからダウンロード2000円(200円/曲 全13曲+ビデオ)
現在まで続くビートルズの名声を決定づけ、その後のポップ・ミュージックに大きな影響を与えた名作・名盤！
1967年のグラミー賞でも最優秀アルバム賞ほか4部門を獲得した。
イギリスの「ミュージック・ウィーク」誌では、1967年6月から1968年2月の間で計27週間第1位を獲得し、ランクインは148週連続に及んだ。
さらに、450万枚以上のセールスを記録している。
アメリカの「ビルボード」誌では、15週間連続第1位を獲得し、1967年度年間ランキング第10位、1968年度年間ランキング第6位を記録している。
「キャッシュボックス」誌では、14週間連続第1位を獲得し、1967年度年間ランキング第5位、1968年度年間ランキング第35位を記録している。
現在までにアメリカだけで1,100万枚以上のセールスを記録している。
全世界では3,200万枚以上のセールスを記録している。
このアルバムはビートルズ中期の実験的なサウンドの集大成として語られることが多い。
また、このアルバムはビーチ・ボーイズの「ペット・サウンズ」が存在しなければ生まれなかったとも言われる。
実際にジョン・レノンやポール・マッカートニーは「このアルバムは『ペット・サウンズ』に影響された」、と話している。
本アルバムは世界初のコンセプト・アルバムと呼ばれ、しばしばロック音楽上の最も影響力を持った作品であると言われる。
そのコンセプトとは、音盤上に「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」という架空のブラス・バンドのショウを仕立てるというものであった。
このアイデアのもとはポール・マッカートニーといわれている。
アルバムは架空のバンドのテーマ・ソング「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」でショウを始め、テーマ・ソングの終わりでリンゴ・スターの扮するビリー・シアーズを紹介し、続けてメドレーの様相で、「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」を歌う。
そして最後の1曲前に、テーマ曲の中間部のヴァリエーションである「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド（リプライズ）」を演奏し、アンコールの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」で、ショウの幕を閉じるというものである。
【収録】
1 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
2 With a Little Help From My Friends
3 Lucy In the Sky With Diamonds
4 Getting Better
5 Fixing a Hole
6 She's Leaving Home
7 Being For the Benefit of Mr. Kite!
8 Within You Without You
9 When I'm Sixty-Four
10 Lovely Rita
11 Good Morning Good Morning
12 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
13 A Day In the Life
14 Video Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Documentary)
【グッズ】The Beatles
【wiki】The Beatles
これ良さそう！TwitterでRT！【関連】
【音楽】歴史を乗り越え ビートルズがiTunesにやって来た。
【音楽】出るぞ！宇多田ヒカル 新曲もある SINGLE COLLECTION VOL.2
【アプリ】iPodの曲に自動で歌詞をつけるLyrica 音楽プレーヤーです 無料
【音楽】Def Techが帰ってきた！Web特別先行予約「Mind Shift」特典あり
【音楽】iTunes限定！新垣結衣「虹 (Naked Voice Version)」
クリックはこちら