そりゃそうだ。 | ウリ坊育て

ウリ坊育て

亥年産まれ、胡瓜大好きなウリに縁のある息子の育児日記です。

寝ないなぁ、ウリ坊。

昼寝1時間したら、フル充電完了だもんね。

夕飯食べた後、『盆踊り行きたい』なんて言ってたけど、パパに『暗いからダメ』と却下されていた。

私はね、良いんじゃないの?行っても。と思うけど、パパがダメと言えば絶対ダメNGって事になってるから、私がなし崩しにできないもんね。

ウリ坊の話し方は実にゆるい。『どうして駄目なの?暗いから?鬼が来ちゃうもんね~、パパを守ってあげれないからまた今度にしようか~』って。

やっぱり『絶対行きたいビックリマーク』とか泣き落としとか無い。

ウリ坊がパパを守りきる自信無いから行かなくても良いか…って。

反抗期終わったのかな。

ウリ坊にビックリする所は7~8ヶ月の頃、歩行器に乗ったままオーボールを持って、私にきちんと投げれた。
それからずっと年齢に合わせてボールは変わったけれど、ストレートできちんと投げてくる。

今年の春からサッカーに興味を持ち、蹴る練習を始めたら、爪先ではなく親指の横あたりで蹴る。

相変わらずコントロール抜群。

なんで足の横で蹴るの?と聞いたら、『テレビのサッカーしてる人はみんなやってるよ』って…

試合をボーッと見てるかと思ったらさ、どうやって蹴ってるとかに注目していたのか~。

あなどれないなぁ。

ちなみに、野球ボールはピッチャーになりきって、片足上げてから投げます。

ゴルフも身内だれもやらないし、テレビでも見てないけど、ボールとクラブ渡したら『穴無いね』とスコップで穴を作ってからやってたり…

なぜかスポーツに関してはピンと来る。

午前中球技、午後からプールとか体育幼稚園みたいの無いかな~。

フラフープは練習中。
竹馬はパパの従兄弟の試合を見に行った体育館で初めて見て、逆さまに渡したら『こっちなら出来るかも』って戻して乗ってました。

何かもっと難しくって1週間位練習してやっと出来るようになるスポーツはないかな…。