開祖の命日(5月12日)に合わせ、土・日に多度津の本山に帰山したところ、
5月20日発売の新刊、『「強さ」とは何か。少林寺拳法創始者・宗道臣70の言葉』が、本部の事業部で先行販売されていたので、さっそく一冊購入してまいりました
まだ目を通しただけの段階ですが、
実践者ならではの「言葉の力」を実感できる至言が詰まっているだけではなく、
開祖・宗道臣の一代記や、少林寺拳法の沿革まで掲載されていて、
拳士の教材、そして布教ツールとしてもピッタリな快著とワタシは高く評価しています
多くの人に読んでもらえることを祈っています
(文春新書から、5月20日発売 下記のアマゾンでは、すでに予約受付中)
- 「強さ」とは何か。少林寺拳法創始者・宗道臣70の言葉 (文春新書)/宗 由貴・監修 鈴木 義孝・構成
- ¥756
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ちなみに我孫子道院では、門下生の人数分、注文してしまいました~
本日の「身体の知能指数」 (PQ=physical quotient) 『105』